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2016年10月18日のブックマーク (5件)

  • 「舌」は5歳までの食事で決まる!? | citrus(シトラス)

    育」がうたわれ始めてずいぶん経ちますが、厚生省の思惑とは裏腹に子どもの味覚が低下しているというデータが出てしまったようですね。 味覚の形成に大きく影響を与えるのは、5歳までの事なんだそうですが、味覚が低下しているということは5歳までに「多彩で繊細な味」に触れていないということです。 離乳の指導の時に保健師さんがおっしゃっていましたが、「甘味」は一番刺激が強く子どもがすぐに好んでしまう味なので、「甘味」を覚えさせるのは一番最後でできるだけ遅らせた方がよいということでした。 味覚は「舌」で感じるわけですが、甘味や苦味を感じる「舌」の場所は味によって異なっています。なので、特定の味ばかり感じていると、その味を感じる部分の舌の感覚は育ちますが、それ以外の場所は機能していないことになります。 また、舌で感じた味を情報として処理するのは「脳」ですが、脳は強い刺激を受け続けると段々とその刺激に慣

    「舌」は5歳までの食事で決まる!? | citrus(シトラス)
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2016/10/18
    でも根拠は書かれていない。
  • 液体ミルク「解禁」を政府検討 男性育児参加後押し - 共同通信 47NEWS

    海外で普及している液体ミルク  政府は、国内で法令が未整備のため流通していない乳児用液体ミルクの「解禁」に向けた検討を始めた。年度中に方針をまとめる。成分は粉ミルクと同じだがお湯で溶かす必要がなく、育児の手間が省けるため男性の育児参加の後押しにもつながると期待する。封を切ればそのまま飲めるため災害で断水したり、お湯を沸かせなくなったりしても使える利点がある。 液体ミルクは子連れで外出する際の携帯にも便利で、海外では広く普及している。内閣府の男女共同参画会議はこのほど、諸外国と比べて家事や育児をする時間が短い男性の意識改革に向け、専門調査会を設置。液体ミルク解禁に関しても議論する。

    液体ミルク「解禁」を政府検討 男性育児参加後押し - 共同通信 47NEWS
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2016/10/18
    なんで無いんだと思ったら、法律が古かったのか。
  • 女性の体の描き方に関して、『性的』とまなざされる部位を無暗と強調するやり方が支配的過ぎる

    こぐま @qua_gma 残念ながら、現代日のアニメやマンガのほとんどがセクシズムにドップリ浸かっており、すぐれた作品においてさえ、そのことへの問題意識を感知しうるものはほぼないと言わざるを得ない。したがって、受容側においてもセクシズムに染まることはほとんど必然となる。 2016-10-16 03:16:47 こぐま @qua_gma 「セクシズム」という言い方はちょっと曖昧なんだけど、ほかにうまい言い方が思いつかない。ひとつには女性の体の描き方(特に胸)に露骨に表れていると思う、やっぱり。 2016-10-16 03:27:26

    女性の体の描き方に関して、『性的』とまなざされる部位を無暗と強調するやり方が支配的過ぎる
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2016/10/18
    あかん;
  • シン・ゴジラ論のあとのシン・ゴジラ論 - Valdegamas侯日録

    前口上 シン・ゴジラは映像の快感に満ち満ちた作品であった。何度となく繰り返される政治家や官僚たちの会議、自衛隊による整然としたゴジラへの攻撃、ゴジラを襲う無人在来線爆弾と高層ビル、そして鳥肌が立つほど美しいゴジラの熱線放射。どれもこれも素晴らしかった。 作を特異なものとしたのが、作品が社会現象として捉えられ、多くのシン・ゴジラ論が語られた点にあるだろう。教義の映画のレビューではなく、特集連載を掲載した日経ビジネスオンラインを典型として、「シン・ゴジラ論壇」は活況を呈した、あるいは呈するように仕向けられた。今しばらくこうした状況は続きそうな様子である。 おそらく2016年を振り返るとき、無視できない作品となったシン・ゴジラであるが、わたしは8月頭に一回目を見たときから耐え難い違和感があった。しかしながらそれを文章化することにはためらいがあった。わたしがためらいを感じたのは、違和感という名の

    シン・ゴジラ論のあとのシン・ゴジラ論 - Valdegamas侯日録
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2016/10/18
    『シン・ゴジラには○○が書かれていない』系は、それを書いたら今より面白くなるのかね?尺は足りるのかね?本当に必要かね?「リアル」の意味勘違いしてないかね?みたいな。人によって見たいものは違うから。
  • ブロックチェーンの「合意」の意味を、我々は合意できているのか?(上)

    ブロックチェーンについて議論がなされるとき、「合意」という言葉がひんぱんに使われる。 たとえばブロックチェーンの機能について、データの正当性を複数のコンピュータが「合意」することで、中央機関に頼らずデータを共有する仕組みだ…などと説明されることがある。 では、ここでいう「合意」とは、そもそも何を指す言葉なのだろうか? この言葉は「両社は協業することに合意いたしました」など、私たちの日常でも多く使われている言葉である。日常的に使われている「合意」をイメージしたまま、ブロックチェーンの議論をしてしまうと、ブロックチェーンの仕組みについてうまく議論できない。 これに加え、分散システムの学術界/産業界では30年以上前から、分散された複数のコンピュータの間で何らかの合意を形成する「合意問題」という課題に取り組んできた。実際に合意問題を解決するアルゴリズムやプログラムも登場している。 この分散システム

    ブロックチェーンの「合意」の意味を、我々は合意できているのか?(上)