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2017年9月30日のブックマーク (3件)

  • 男たちが見た小池百合子という女 #1 | 文春オンライン

    小池百合子とは何者なのか。 カイロ大留学を経て、キャスターとして颯爽とテレビ画面にデビュー。1992年には新党旋風の中で政界入りを果たす。その後、いくつかの政党を渡り歩くが、彼女の周囲には、細川護煕、小沢一郎、小泉純一郎ら、常に権力者の姿があった。 「男たち」の証言から、女性初の都知事の素顔に迫る。 出典:「文藝春秋」2017年8月号(全3回) (文中一部敬称略) 都議選で演説する小池都知事 ©文藝春秋 駅前のロータリーは歩道橋の上まで埋め尽くされていたが、彼女のイメージカラーである緑色のものを身に着けた人は、ほとんど見受けられなかった。 選挙カーの上では候補者の横で黄緑色のジャケットを着た小池百合子都知事が、よどみなく話し続けていた。私の前にいた初老の男性が、 「うまいねえ。大したもんだ」 と隣の女性に語りかけるのを耳にしたが、その口調には、どこか茶の間でテレビを見ながら論評しているよう

    男たちが見た小池百合子という女 #1 | 文春オンライン
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2017/09/30
    思ったよりブクマ数少な目。8/19の記事。
  • レンズ16個のデジカメ「L16」は写真の未来を担うか WSJ記者レビュー

    レンズ16個のデジカメ「L16」は写真の未来を担うか WSJ記者レビュー ポケットサイズで5200万画素、米新興企業が発売 ポケットサイズのL16は16個のレンズを搭載。その使い心地をWSJのジェフリー・ファウラー記者がレビューする(英語音声、英語字幕あり) Photo: F. Martin Ramin/The Wall Street Journal

    レンズ16個のデジカメ「L16」は写真の未来を担うか WSJ記者レビュー
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2017/09/30
    蓮コラ的に苦手。
  • 身をもって不死を証明しようとしたラマ僧、30年後に掘り起こされた遺体の謎

    古来から多くの人々が不死を夢見てきた。だが人体は自然に老いさらばえるもので、死の訪れを止めることはできない。少なくとも現時点では。 だがその常識を覆すような出来事があったようだ。 ロシア、ブリヤート出身のラマ僧ダシ=ドルジョ・イチゲロフは、年老いた時、過酷なやり方で入滅の準備をすることにした。 そして弟子に対し、ヒマラヤ杉の棺に自らを入れ、30年後に遺体を掘り起こすよう命じた。その意図は不死が作り話ではないことを実証することであった。 Students Open Their Teacher’s Grave And Make A Terrifying Discovery That Science Can’t Explain 「30年後に体を掘り出すように」最後の言葉を残し入滅 この画像を大きなサイズで見る ダシ=ドルジョ・イチゲロフ(1852年 – 1927年)は16歳で仏門に入り、アニンス

    身をもって不死を証明しようとしたラマ僧、30年後に掘り起こされた遺体の謎