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2019年4月20日のブックマーク (2件)

  • 「運転やめる」告げていた87歳 猛スピードの目撃情報(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京・池袋で19日昼、87歳の男性が運転する車に通行人が次々とはねられ、31歳の母親と3歳の娘が死亡した。運転していた飯塚幸三さんは周囲に運転をやめる意思を示したことがあったという。 【写真】事故現場には車の破片や帽子などが残されていた 飯塚さんと同じマンションの住人男性は今年、飯塚さんが駐車場にうまく車を止められず、前後に何度も動かす様子を見たという。「奥さんが外に出て『もっとハンドル切って』などとやっていた」。男性は「事故を心配していた。ショックです」。飯塚さんは1年ほど前、男性に「運転をやめる」と話していたといい、最近は足を悪くし、杖を使って外出していたという。関係者によると、飯塚さんは旧通産省の元工業技術院長で、農機大手クボタの副社長も務めていた。 目撃者は事故前後の様子を証言した。 午後0時20分すぎ、近くの自動車販売店に勤務する女性(24)は、「キーッ」というタイヤと路面がこす

    「運転やめる」告げていた87歳 猛スピードの目撃情報(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2019/04/20
    「さん」づけと聞いて。
  • 高齢者の記憶が電気ショックで「20代並み」に、米研究チーム

    脳の一部に電気刺激を与え、脳波を同期させることで、一時的に加齢性の記憶障害を回復できるという。 作業中の一連の情報を一時的に脳内に保持する「作業記憶(Working Memory)」は、年齢を重ねるにつれて悪化していく。作業記憶は脳の異なる部分が互いにどう同期しているかに関連していると見られている。だが、加齢とともにこれらの脳波の同期にずれが生じ、作業記憶は低下する。そのため、会話や読書、あるいは集中することが困難になるのだ。 ボストン大学の研究チームがこのほど実施した実験では、まず、若者と高齢者に一連の記憶タスク(間違い探し)を与えて結果を比較した。当然のことながら、最初の試験で成績がよかったのは若者グループだった。次に、高齢者グループに電極で覆われた帽子をかぶせ、脳波が同調するように脳の2つの領域(側頭皮質と前頭前皮質)に電気刺激を25分間与えた。すると、電気刺激を受けた高齢者グループ

    高齢者の記憶が電気ショックで「20代並み」に、米研究チーム
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2019/04/20
    きぼんぬ!