JR東日本は、台風19号の影響で長野市にある車両センターで浸水被害を受けた北陸新幹線の車両8編成について、すべてを廃車にすることを明らかにしました。 浸水した新幹線の車両10編成のうち8編成がJR東日本の所有で、廃車にする車両の一部の部品は再利用することを検討するということです。 車両の帳簿上の価格は、JR東日本の8編成分で118億円に上るということです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く