タグ

2020年10月3日のブックマーク (5件)

  • 取り返しのつかない人間が職場に来た

    30歳過ぎたあたりで、突然気づいたんだけど 「意識高い系」を見かけなくなったなと気が付く。 なんというか、野球バカは野球する側から見る側になって、オタクはアニメ見ずにVtuberのラジオ聞いてるし、キラキラ系女子は子育てマウントに移行してる みたいな「年取っていく過程で元気がなくなっていってる」という現象は見受けられるんだけど、 相も変わらず、野球バカは野球好きだし、オタクはかわいいアニメの女が好きだし、キラキラ女子はずっと誰かと何かと戦い続けているっていう根底は変わっていない。 けど、どうも大学3年生くらいに雨後のタケノコかってくらい湧いて出てた「意識高い系」がどこにもいない。 若さ特有の自意識に飲み込まれている感覚も、就活を終えて年を取ると同時に消えてしまい、何か特別だと思っていた自分は超ドドド級の凡人だと気づき、 クソみたいな上司に叱られながら「まあ、人生ってこんなもんだよな」とあき

    取り返しのつかない人間が職場に来た
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2020/10/03
    ブクマ数1162
  • クリスタで覚えておくと塗りが早くなる簡単な機能や技法

    上山道郎 @ueyamamichiro いいかいベル君、順光でのおっぱいの影は「光源からの光で生じる影」と、「カメラに対して面の角度があるほど暗く見える(という原則で生ずる)影」を分けて考えると捉えやすいんだ。 pic.twitter.com/oU48T7JQFM 2015-06-13 20:52:01

    クリスタで覚えておくと塗りが早くなる簡単な機能や技法
  • 小泉元首相「悪名は無名に勝ると」 内定式で竹中平蔵氏:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    小泉元首相「悪名は無名に勝ると」 内定式で竹中平蔵氏:朝日新聞デジタル
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2020/10/03
    「内定式では冒頭、淡路島在住の現役社員らが和太鼓の演奏やバレエを披露」これはキツい。
  • 学術会議除外の宇野重規氏「日本の民主主義、信じる」 :朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    学術会議除外の宇野重規氏「日本の民主主義、信じる」 :朝日新聞デジタル
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2020/10/03
    非常に素晴らしいコメント。まぁべつに日本学術会議なんか学問の自由とは関係ないからね。
  • WEB特集 “超進化”を遂げた藤井聡太 天才棋士の実像 | NHKニュース

    この夏、将棋界最高峰の舞台であるタイトル戦のうち「棋聖戦」と「王位戦」を立て続けに制した、藤井聡太二冠。 史上最年少でのタイトル獲得、そして二冠達成を追う中で、20人以上のトップ棋士を取材し、その進化の実態に迫った。 見えてきたのは、驚異的な成長と、コロナ禍で人知れず自身の将棋を見つめ直したという、藤井の探究の道のりだった。 (科学文化部記者 河合哲朗 社会番組部ディレクター 松岡哲平) ※文中敬称略(一部を除く) 藤井の強さは、4年前のプロ入り当時から、周囲の棋士を圧倒するものだった。 当時中学2年生の藤井は史上最年少の「14歳2か月」でプロ入り、デビュー戦以降6か月にわたって負けなしの状態が続き、前人未到の「29連勝」を記録した。 では、プロ入り当時の藤井と今の藤井、その将棋はどのように進化したのだろうか。今回、藤井の対局をAIで徹底分析し、進化の秘密に迫った。 比較の対象としたのは、

    WEB特集 “超進化”を遂げた藤井聡太 天才棋士の実像 | NHKニュース
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2020/10/03
    なんかもう、哭きの竜みたいになってる。能條純一作画で頼む。