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2020年12月3日のブックマーク (2件)

  • 「聖戦士ダンバイン」のプラモデル造形やデザインをデザイナー・湖川友謙を交えて熱く語った「模型言論プラモデガタリ」レポート

    「プラモデルを、模型を、造形を、キャラクターを語る」ためのトークイベント「模型言論プラモデガタリ」が2019年1月10日(木)、阿佐ヶ谷ロフトAで開催されました。登壇したのはフリーライターの廣田恵介さん、フィギュア原型制作会社・エムアイシーの秋山徹郎さん、アニメーション研究家の五十嵐浩司さん、そして「聖戦士ダンバイン」「戦闘メカザブングル」「伝説巨神イデオン」などでキャラクターデザインを手がけた湖川友謙さん。 プラモデルの実物や当時頒布されていた資料、雑誌の誌面などを用いて、「聖戦士ダンバイン」のオーラバトラーのプラモデルの話を中心に、造形やデザインについての話が展開されました。 模型言論プラモデガタリ – LOFT PROJECT SCHEDULE https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/106141 席は自由席で、開演前には空きテーブルはない

    「聖戦士ダンバイン」のプラモデル造形やデザインをデザイナー・湖川友謙を交えて熱く語った「模型言論プラモデガタリ」レポート
  • 「医療崩壊の瀬戸際」大阪で何が 吉村知事に高まる批判 | 47NEWS

    ▽「至る所でクラスター」 「病床はほぼ埋まり、重症用は一杯の状況が続く。医療崩壊の一歩手前だ」。大阪市立総合医療センター(同市都島区)の白野倫徳医長は危機感をあらわにする。大阪府の感染症指定医療機関である同センターは、府内で感染が広がり始めた春先から感染者対応の中核を担ってきた。 7~8月の「第2波」では、あらかじめ病床を多めに確保していたが、秋からの「第3波」は「準備をする間もなく、急激に患者が増えた」と語る。今後は一部の病棟を閉鎖してマンパワーを新型コロナ対応に集中させる方針で、綱渡りの運営が続いている状況だ。 命に関わる重篤な疾患や外傷の患者を受け入れる3次救急医療機関でもあるが、白野医長は「新型コロナ以外の救急患者の受け入れや、急ぎでない手術は制限せざるを得ない」と苦しい内情を明かす。 大阪府病院協会の佐々木洋会長は「介護施設など重症化リスクが高い場所だけでなく、至る所でクラスター

    「医療崩壊の瀬戸際」大阪で何が 吉村知事に高まる批判 | 47NEWS
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2020/12/03
    イソジンとかカッパとかやってたからな。その上住民投票だもん。