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2022年1月29日のブックマーク (2件)

  • 深夜の店に“ナイフ男”・・・すると店長「10倍返し」?(19/08/05)

    ナイフを持った強盗犯が目の前に。その時、店主が取った行動とは。 中国のとある商店。深夜に若い男がレジにやってきました。男の手元を見ると、店の商品のナイフを手にしています。すると、男は「現金を持っていない」と言い始め、ケースからナイフを取り出しました。それを見た店主は驚きの行動に出ます。店主が負けじと取り出したのは、ナイフの10倍はあろうかという巨大な刀。男に突き付けて「何のつもりだ」と詰め寄ると、男はおとなしく店を後にしました。その後、店主は何事もなかったようにスマートフォンを操作していました。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

    深夜の店に“ナイフ男”・・・すると店長「10倍返し」?(19/08/05)
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2022/01/29
    そのナイフの出し方;
  • 今さらだけど、菅義偉は正しかった...感染大爆発でわかった「アピール嫌い男」の強さ(小倉 健一) @gendai_biz

    丸投げしかしない岸田 岸田文雄政権の新型コロナウイルス対応に自治体が困惑している。自治体の「判断」を尊重すると繰り返すものの、その実態は現場への「丸投げ」にすぎないからだ。1月19日には新たに13都県への「まん延防止等重点措置」適用を決定したが、国家としての方向性が定まらない上、思うような「武器」も与えられない「丸腰」状態の自治体からは悲鳴が聞こえる。 日国内の新規感染者数が初めて3万人を突破した1月18日、岸田首相は「メリハリのついた対策を講ずることで感染者数の増加を抑制することが必要だ」と説明し、19日には首都圏の1都3県のほか新潟や群馬、愛知、岐阜、三重、香川、長崎、熊、宮崎各県を「まん防」の対象に加えることを決定した。期間は1月21日~2月13日で、すでに適用されている沖縄、山口、広島の3県を加えて対象地域は計16都県に拡大した。 変異ウイルス「オミクロン株」の感染急拡大により

    今さらだけど、菅義偉は正しかった...感染大爆発でわかった「アピール嫌い男」の強さ(小倉 健一) @gendai_biz