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ブックマーク / mogumogunews.com (2)

  • 大人を相手にした母乳カフェが摘発 闇の授乳組織に捜査のメス【中国】 | もぐもぐニュース

    2014年12月、中国北京を中心に、大人を相手に母乳を飲ませるサービスを行っていた組織が摘発された。またサービスを行っていた母親15人も同時に逮捕されている。 母乳と性的サービスを提供していたこの「闇の母乳カフェ」には約200人以上の成人男性を顧客にかかえており、政財界の要人もいたと言われている。顧客らはインスタントメッセージでカフェ店員らとやりとりし、写真などで「母親」を選んでいたという。 ここの顧客になるためには月額にして5000円近くの会員料を払わなければならず、また母乳を飲むには女性に直接代金を支払わねばならなかった。 このサービスに問い合わせた中国メディアの記者によれば、母乳を飲むには約18000円、またそれにくわえて性交渉もして28000円だったとのこと。 女性らはインターネット上の広告などから、月額100万円程度の給与がもらえるとして集められていた。 ある女性従業員

    大人を相手にした母乳カフェが摘発 闇の授乳組織に捜査のメス【中国】 | もぐもぐニュース
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2015/07/09
    なんというマッドマックス。
  • パン屋からアニメキャラパン消滅へ 人気作品を模したものは著作権法違反の“脱法パン” | MOGU2NEWS

    某パンチェーンで売られていたもの。「キャラパン 妖怪」という名称に著作権への配慮を感じます。 街のパン屋さんで子供に人気といえば、ドラえもんやアンパンマンなどの顔を再現した菓子パンだ。顔をチョコペンなどで描き、チェリーなどで装飾したもので、中にはクリームなどが入っている。コンビニなどでオフィシャルで売られているものではなく、あくまで“海賊版”のもの。あれらが、次第に減っていく危機にあるという。 ■非公認キャラパンは脱法パン 「著作権者の許可をとらず、キャラクターの名前を使っているなどであれば、著作権法違反。また名前を使わなくとも、明確にそのキャラクターとわかるものであれば、著作権法上の複製権の侵害にあたります」(キャラクター版権管理会社社員) ■トラブルになった事例も 最近では、著作権への意識も高まってきたせいか、作品やキャラそのものの名前は使っていないパン屋も増えている。だがその絵を再現

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/11/24
    ニュースを名乗るなら、ちゃんとアンパンマンの取材して書いたほうがいい。
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