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ブックマーク / news.allabout.co.jp (4)

  • 公務員の仕事ぶりを見て思う。「役所を民営化しろ!」

    大きな市役所には、いっぱいカウンターが並んでいる。上の案内板を見ながら、目的の部署を探して行き、カウンター前に立つ。役所というところは、だいたいここで待たされる。こちらが声を出さないと、絶対に応対しない。 「すみませ~ん」と、やや低いトーンで声を掛けてみる。すると、どこの役所でも同じ雰囲気を味わうことになる。1回呼んでも誰も来ないどころか、こちらを見ようともしない。誰かが応対するだろう、と踏んでいるのか。必ず2回呼ばなければいけない。しかも大きな声で。 すると、こちらから見て一番手前の女性が、ノソ~ッと動き出す。“めんどくせぇなぁ~!”という顔で、「はい、何でしょう?」と元気なく答える。 この瞬間に、第1回目の「民営化しろ!」という感情が、ムクムクと湧いてくる。「お前ら税金で喰うとんのやろ! もっと愛想よぉせんかい!」と、ガラの悪いおっさんなら言うだろうが、私は若干紳士なので、「民間なら、

    公務員の仕事ぶりを見て思う。「役所を民営化しろ!」
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2015/07/03
    タイトル1行の内容を2ページにする技術。
  • 子どもとベタベタできるのはたった1%

    週末に、いつもより少しゆっくり寝ていたいと思うのに子どもにたたき起こされて、「パパ、遊ぼう!」って言われるのってつらいですよね。 特に二日酔いのときなんて。 毎日子どもと暮らしていると、子どもがいることが当たり前のように思えてしまいますよね。 子どもがいないで自由気ままに生きているように見える夫婦を見ると、「うらやましいな」と思ってしまうことがあるでしょう。 週末に自宅残業をしていて、子どもに邪魔されて、「子どもがいなければもっとはかどるのにな」なんて思っちゃうこともあるでしょう。 でも、そんなやりとりができる時間は人生のうちで、ごくごく限られた貴重な時間なんですよ。 子どもが「パパー!」っていつでも抱きついてきてくれるのなんて、小学校に上がるくらいまで。 だいたい6歳くらいまででしょう。 それ以上になると、お友達と遊ぶのが楽しくなってきたり、ただ親に甘えるようなことは減ってきたりします。

    子どもとベタベタできるのはたった1%
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2015/04/12
    とはいえ体力が持たない。
  • ハゲやデブは、それを許す精神が嫌い

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/11/23
    あれ!? 釣堀だと思っていたのに、なにもかかってない!
  • ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?

    「斜陽」と言われて久しい出版業界に身を置く私たち同業者の集まりで、もはや挨拶代わりとして、かならず話題にあがるのが不景気ネタである。 「またギャラを叩かれた」だの「校了で終電を逃してもタクシー代が出ない」だの「カメラマンを付けてくれないからライターみずからデジカメで撮影して取材相手に嫌な顔をされた」だの「ロケ弁が叙々苑のカルビ弁当からコンビニ弁当になった」だの……、聞けば聞くほど気分がダークになるネタばかりだ。 で、先日もまた、私と紙媒体メインのライター3人とウェブ制作の編集者1人というメンバーで飲みに行って、例に漏れずライター衆が持ち寄った不景気ネタが炸裂し、それに対して一番年長である私が「僕はもう、自分が死ぬまで出版界が持ちこたえてくれたらラッキーくらいの逃げ切り体制に入っているから」と枯れたアダルトを気取った発言で煙に巻く……といった流れで、場はサッドな空気でじわっと盛り上がっていた

    ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/03/13
    媒体によって求められる文章が違うてだけじゃないの。
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