「30センチ必要なのに厚さたったの3センチ」トンネルに空洞…コンクリ不足で施工不良 施工会社が謝罪 現場所長「自分はトンネル工事の専門家」和歌山・八郎山トンネル
私は色んなプログラミング言語を触るのが病的*1に好きで、どの言語をどういう場面で使うのが良いのか凄く興味があります。 そこで、今の私の知識範囲でのそれぞれのプログラミング言語の使いどころを(自分用の整理もかねて)書いてみます。 C/C++ - C=OSやミドルウェア、C++=効率化のための再実装 安直に「メモリとスピードが第一優先のとき」と思いたいところですが、同等程度のスピードでもっといい言語はいっぱいあります。計算集約的ならJuliaとか、オブジェクト指向で組むようなソフトならD言語とか。なのでまずC言語は、Swigみたいのを使って他の言語の拡張ライブラリを書いたり、システムコールを使ってOSやミドルウェアを書くときじゃないかと思います。C++はテンプレートを駆使したりして効率を維持しながら抽象度の高いコーディングをするような場面がしっくり来ると思います。既に他の言語で実装したソフトウ
2014年03月15日13:22 東京理科大にはなかった「コピペ文化」 カテゴリ科学倫理 miwachan_info 本エントリーは約2万件のアクセスをいただき、同時に予想外のアフィリエイト収入につながりました。 このことに関する当方の考えは、「2014年3月のアフィリエイト収入に関して」をご参照ください(2014年3月20日記)。 話題になっている 「早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について」 に対し、別の私学出身者として、「事実であるとしても、私学だからそうなるわけではない」ということを記しておきたいと思います。 私は1984年に東京理科大理学部第二部物理学科に進学、1988年に卒業しました。 その後は同じ大学の大学院理学研究科修士課程(物理学専攻)←当時 に進学、1990年に修了しました。 だから、パソコンがまだ学生たちに充分に普及していなかった時代の話です。 ・当時のパソコン環
「第3回 将棋電王戦」第2局の将棋ソフト『やねうら王』について、バグ修正に伴うソフトの入れ替えを行い、新しいバージョンで第2局の対局を行う事とします。 経緯をご説明いたします。 2013年11月に行われた「将棋電王トーナメント」が終了した1週間後に「第3回 将棋電王戦」で使用する将棋ソフト『やねうら王』が運営及び佐藤紳哉 六段の元へ提出されました。 しかし、提出された『やねうら王』は動作が非常に不安定であり、ある局面でフリーズしてしまう等の問題があるため、開発者である磯崎さんより「バグの修正」の要望がありました。これを受け、 "棋力および指し手が変わるような修正はせず、あくまで動作の安定性を 確保するための修正のみ"という事を条件に、動作を安定させるための修正を承諾し、修正されたソフトへと入れ替えを行いました。 その後、「修正されたソフトの指し手は以前とは別物であり、かなり強くなっている。
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