![2011年新登録の世界遺産](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f530daf3cb408d6b6a0ba6f38ed7ccece36cffc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.aacdn.jp%2Faa%2Fcommon%2Fogp300_300.png)
燃える前のカスビ王墓=3月2日、古谷写す火災で全焼したカスビ王墓=ロイター 【ナイロビ=古谷祐伸】ウガンダからの報道によると、首都カンパラ郊外にある世界遺産「カスビのブガンダ王国歴代王の墓」が16日夜、火災で全焼した。ウガンダ当局が原因を捜査中だが、放火との見方が出ている。 カスビ王墓は、18〜19世紀に栄えたブガンダ王国を統治した4人の王を埋葬している。1882年にムテサ1世が宮殿として建造した建物が、その死去後、墓として使われ始めた。直径31メートル、高さ7.5メートルの巨大な円錐(えんすい)形のかやぶき小屋のような外観が特徴。ウガンダが1962年に英国から独立した後も、ブガンダ王家の聖地として敬われ、2001年に世界遺産に登録された。 地元紙によると、16日午後8時半ごろ出火。れんがの壁部分だけを残して焼け落ちたという。再建の見通しは立っていない。出火直前、不審な人物や車両の出
Google Earthと写真で世界遺産を巡ろうユネスコの世界遺産に登録されている890件(2009年時点)すべてを、国別で全23回にわたって紹介していくシリーズです今回紹介する国は次の4ヶ国アイスランド、アイルランド、イギリス、ポルトガル第2回=>[sm7798221]一覧=>[mylist/11660000]
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