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2018年4月20日のブックマーク (4件)

  • 文系大学生の人生プランが見えてこない

    東京の大学(偏差値60くらい)の文学部なんだけど将来が見えてこない 自分だけじゃなく文系のみんなはだいたいそうみたい 弁護士会計士はもうオワコンとかサークル仲間の子たちは言っている 銀行も死にそう、テレビも死にそう、出版業界はもう死んでるし 文系の職業がことごとく死んでる 菓子メーカーの安定さはいいよねとかそういう話はしている メーカー勤めくらいしか選択肢がない ただなんていうんだろう人生プランのようなものが見えてこない 40歳、50歳くらいの自分がその業界で働いている姿が見えてこない じつはひっそり夜間のプログラミングスクールに通ってたりするんだけど WEBしかないんじゃないかなんて思ってたり(はてなブックマークの影響です) WEBって40とか50でも働けるんだろうか 検索してると35歳定年説とかあったりするし フロントエンドは地獄なんだなとか そういう耳年増になってばかりだ 追記お返事

    文系大学生の人生プランが見えてこない
    shimajitan
    shimajitan 2018/04/20
    学科から人生プランが見えてこないから文系は楽しいんだぞ
  • 従業員のいる飲食店、面積に関わらず禁煙 都が独自方針:朝日新聞デジタル

    東京都は、独自に制定を目指している受動喫煙防止条例案について、従業員を雇っている飲店内を、面積にかかわらず原則禁煙とする方針を固めた。都内の8割以上の飲店が対象になるといい、受動喫煙対策を強化する政府の健康増進法改正案に比べて規制対象が広くなる。今後、飲店や市区町村の反発も予想され、規制内容は調整により変更される可能性がある。 都は、6月に開会予定の都議会に条例案を提出する考え。罰則を設ける方針だが、国の法案の行方をみながら施行時期や罰則を加えるタイミングを検討する。 受動喫煙対策の強化は、小池百合子都知事が提唱。昨年9月、面積が30平方メートル以下のスナックなどを除く飲店を原則屋内禁煙とする条例案を公表していた。しかし、地元自治体などの反発が強く、国の法案との整合性をとる必要も出てきたため、都議会への提出を見送っていた。 都の新たな条例案では、店舗面積よりも、人の健康への影響を重

    従業員のいる飲食店、面積に関わらず禁煙 都が独自方針:朝日新聞デジタル
    shimajitan
    shimajitan 2018/04/20
    初めて「小池やるじゃん!」と思った
  • いやもうこれ結婚でしょ

    婚活サイトで会って、既に半年経って、デートは10回くらいしている 毎回あっちから誘ってくれて、行きたい場所とかやりたいことは半々くらいで案を出していく お金は8割くらいあっちが持ってくれる 趣味はお互いインドア系で紹介しあって楽しい! めっちゃいい人、ぶっちゃけめっちゃ好き 顔も好き、最高じゃん? でも付き合ってないんですよね!?あれ!? でも絶対好きだよね!?お互いね!? 嫌いな女に10回もあって毎回金出してくれないよね!? 自惚れていい!?結婚してえ~~~好き~~~~ 追記 ブコメとか読んだよ 少し冷静になるとこの文キモいな…なんだこのテンション… ファックはしてねえなあ~ 詐欺、既婚者ね~確かに可能性ゼロじゃないね。 浮かれすぎもよくない…とここまで書いて付き合ってなかったわ 無常 つれえ あと私は20代前半だ

    いやもうこれ結婚でしょ
    shimajitan
    shimajitan 2018/04/20
    常に相手に主導権を握られている状態が嫌でないならどうぞといった感じ。これって結婚してからDV癖とか出てきてもこちらから強く出れない関係でしょ。
  • マスコミの“この程度のセクハラに逐一対処・報道してたらキリがない”という現実 元新聞記者のMeToo(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私の#MeToo記者時代、入社2年目の20代前半のころ、取材先に迫られたことが3回ある。いずれも別の相手で、それまで何度も会ったことのある既婚者。3回とも、深夜、酒が入っている状態で、カラオケボックスの一室、タクシーの中などの密室。何もなく帰ってきたが、呼ばれて当に「話をするだけ」だと思ってビジネスホテルの部屋まで行ったこともある。 なぜそういう状況になったかと言えば、やはり記者として、相手から話が聞ける、そのときではなくとも、親しくなることでいずれネタにつながる話が聞けるのではと思ったからだ。その意味で記者である私の方にも打算があった。今思えば、若くて考えが甘かった。 勘違いさせてしまった自分が悪い卑猥な発言を繰り返してこちらの反応を楽しむようなセクハラにもよく遭遇したが、上記の3回は牟田和恵さんが『部長、その恋愛はセクハラです!』に書いているような、疑似恋愛型だったかもしれない。頻繁

    マスコミの“この程度のセクハラに逐一対処・報道してたらキリがない”という現実 元新聞記者のMeToo(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース