2008年12月17日のブックマーク (6件)

  • コロガル!ビジネス用語辞典

    転がるビジネス社会の基礎知識:: このサイトは、分かりやすさと楽しさを追求したために、普通の枠からこぼれ落ちてしまったビジネス用語辞典です。用語集とエッセイがコラボレーション!このWEBサイト「コロガル♪ビジネス用語辞典」は、普通の辞典の枠からはみ出したビジネス用語集です。 わかりやすくて楽しくなるように…なんてことを考えて作ってますが、そのために客観性を踏み外してることもあったりします。まいっか。 » 詳しくはこちら

    shimakomatta
    shimakomatta 2008/12/17
    ビジネス用語辞典
  • ら行 | ビジネス基本用語集 | ナビゲート

    更新 2015.02.20(作成 1999.07.30) | ←BACK | ビジネス基用語集 | NEXT→ | |ら |り |る |れ |ろ | [ら] ラーニング・ゴールlearning goal 学習した結果でなく、学習そのものを目標と捉えること。 ハーバード大学のドゥエック氏が学習活動の目標の1つとして分類したもの。結果を重視するパフォーマンス・ゴールと対をなす概念で、ラーニング・ゴールは過程を重視する。 一般には、単に「学習目標」という意味で使われる場合もある。 ☆→パフォーマンス・ゴール ライフタイムバリューlife-time value 顧客生涯価値といわれる。 自社商品・サービスに対してロイヤルティの高い顧客(愛用者)になってもらえれば、長期にわたってのリピート購入が期待できる。 ライフタイム・バリューとは、このように顧客が現在から将来において企業にもたらすであろう利益

    shimakomatta
    shimakomatta 2008/12/17
    ビジネス用語集
  • [小咄] | 労働集約型産業・知識集約型産業(と、資本集約型産業)についてのメモ。

    集約型産業<しほんしゅうやくがたさんぎょう>capital-intensive industry 事業活動を営む上で、労働力より資設備への依存度が高い産業のこと。一般に固定資の占める割合が高い。これに対し、労働力への依存度が高い産業を労働集約型産業という。鉄鋼、石油、化学など、大きな設備投資を要する重化学工業や装置型産業が資集約型の典型的な例。 労働集約型産業<ろうどうしゅうやくがたさんぎょう>labor-intensive industry 事業活動を営む上で、労働力に対する依存度が高い産業のこと。接客応対を中心とするサービス業に多く見られる。 一般に従業員を数多く抱えるため、賃金コストの割合が高い。一方、資への依存度が高い産業を、資集約型産業という。 かつては組立加工や土木建設、金融業なども労働集約的であったが、コンピュータシステムの導入などにより人手

    shimakomatta
    shimakomatta 2008/12/17
    労働集約型産業・知識集約型産業memo
  • 「集合知」についての、ちょっとしたまとめ :Heartlogic

    「集合知」についての、ちょっとしたまとめ 最近使われている日語の「集合知」という言葉は、英語での2つの言葉をまとめて呼んでしまっているような気がしている。 (1)統計的なデータ。多数決の結果。または数学的に処理する前の大量の情報(Collective Intelligence) ひとりひとりの予想を、たくさん集めて集計してみると意外と当たっているものだ、というような話。未処理状態の大量の情報を指し、何らかの処理をして提供する装置を「集合知を利用したサービス」と呼ぶこともある。 (2)複数人の知恵の集合(wisdom of crowds) ひとつの課題に取り組むとき、超優秀なひとりより、それなりに優秀な何人かの集合が複数の視点を上手に使って取り組む方が高い成果を生むことができる、というような話。それと、自分が知らないことも聞いてみれば誰かが答えてくれるよ、みたいな話。似たようなものだが

    shimakomatta
    shimakomatta 2008/12/17
    集合知まとめ
  • DLP

    企業や団体には,外部へ漏れては困る機密データがたくさんある。その機密データを社外へ流出させないための包括的な情報漏えい対策が「DLP」(data loss preventionあるいはdata leak prevention)である。直訳すると「情報漏えい防止対策」となるが,従来の情報漏えい対策とは大きく異なる。 従来からある情報漏えい対策は,「ユーザーのアクセス権限」を設定して機密データの流出を防ぐものが多い。例えば,「正社員はすべてのデータにアクセスできるし,USBメモリーなどでの持ち出しも自由とする」や,「契約社員は経理のファイルにはアクセスできないし,USBメモリーなどでの持ち出しを禁止する」といったものだ。 これに対してDLPは,その企業にとって機密であるデータと機密でないデータを区別し,機密データだけを外部に漏えいさせないようにする。つまり,従来の情報漏えい対策がユーザーを中心

    DLP
  • Personalized Start Page

    Warning: Your browser may not fully support iGoogle.     See our list of supported browsers.   '' tab has been sent.     CloseSending failed. Please try again in a few minutes.     CloseThe 'GADGET_NAME' gadget has been sent.     Close