言葉からつながる ネットの話題「同じ興味の人とつながりたい!」「ネットの話題について知りたい!」そう思ったら、はてなブログ タグの出番。言葉の解説だけでなく、ブロガーの意見も、ネットで話題の記事も、これひとつでチェックできます。 たとえばこんなタグをチェック!仮面ライダーVTuber萩尾望都ノーベル賞プリキュアYAPC十二国記 はてなブログ タグは、みんなで解説(編集)するWeb百科事典「はてなキーワード」の後継サービスです。気になる言葉のタグページを読めば、知りたいことについて少しだけ、詳しくなれます。 タグの説明文は、はてなキーワードの説明文を引き継ぎました。そのため、新しく作られたタグ(はてなキーワードに存在しなかった言葉)は、説明がありません。
ついうっかりエアコンやテレビなどをつけたまま外出してしまい、帰宅してから気づいてショックを受けたことのある人も少なからずいるかもしれませんが、そんな状況を解決すると思われるデバイス「iRemocon」が本日6月7日から予約開始されています。 操作に必要なのは「iRemocon」本体のほかにiPhoneやiPad、iPod touchといったモバイル端末と、自宅の無線LAN環境。外出先からの操作に加えてタイマー機能も搭載していて、操作時に用いるリモコン画面は自分でカスタムすることも可能となっています。 家電消し忘れによる電力の無駄使いを防ぐデバイス「iRemocon」の詳細は以下から。iRemocon http://i-remocon.com/ これが外出先からモバイル端末で家電を操作できる「iRemocon」の本体。現状の対応モバイル端末はiPhone4、iPhone3GS、iPhone3
今日も霧雨のような小雨のような天気ですが、夕方からぼんち祭りの スタートです。今日のメニューは舞踊パレードと屯田大つな引きです。 毎年、このお祭りを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか? 私は今年も某信金さんの集合写真とスナップの撮影が入り忙しいです。 そして今日と明日の2日間はたぬき小路の夏祭りが開催されますよ! 昨年が第1回目でしたが沢山の方にお越し頂き、たぬき小路の店主の 皆さんは大変喜ばれていました。今年も多くの皆様にお越し頂ける様 イベントも開催し盛り上げて行きますよ!司会は勿論私が担当させて 頂きますので、見かけたら声でも掛けて下さいね!さて、今週最後の ブログは先月じゃらんの撮影でお邪魔した網走のシマリス公園の写真 です。可愛い写真が沢山出て来ますのでゆっくり御覧下さい! この時期は生まれたばかりの子リスが駆け回っています。私の肩や 頭に登って来て撮影も大変でした!で
筆者はこの記事を執筆するまでの1週間、ちょっとした実験を行った。TwitterおよびFacebookに投稿するメッセージの大半について、同じものを「Google+」にも投稿して、それぞれのコミュニティーの反応を調べているのだ。その結果、分かったことがある。Google+が筆者の好みに最も合っているということだ。 あらかじめ断っておくが、これはあくまで筆者個人の感想であり、ユーザーが受ける印象はそれぞれ異なるかもしれない。また、Google+はまだ新しく、一部の利用者に限定されたシステムである。これらの結果は、1カ月後には全く違うものになっているかもしれない。そして、さらに重要なのは、筆者の考えでは、ソーシャルネットワークサービスの品質はそれを支えるテクノロジではなく、誰がそれを利用しているかで決まるということだ。 しかし、Google+には自尊心を大いに満足させる何かがある。Google+
2011年7月15日~9月25日開催、六本木ヒルズ 東京シティビュー『天空の水族館 スカイ アクアリウム2011』。夏限定イベントとして始まった天空の水族館「スカイ アクアリウム」は今年で4回目を迎えます。“空の世界=眺望”と“水中の世界=アクアリウム”という六本木ヒルズならではの企画が大人から子どもまで大人気。今年の夏はかなりの猛暑が予想されますが、そんな太陽を横目に涼しい気分が味わえます! 通常の水族館とはまったく違う、幻想的でアーティスティックな世界が広がっています。ひつひとつの水槽がデザインされた独特の世界になっていて、涼やかな水中世界の中に魅力的な魚たちが涼しげに泳いでいます。まるで絵画を見ているような美しさにうっとりしてしまうはず! とくに後半のハイライトでは、ブルーやピンクの照明の変化も楽しめます。クラゲやウーパールーパーが海の中とは異なる、異空間でのびのびと泳いでいる姿
先日の記事を書いてから、さらに Google+ が加速しています。まだ今のところは楽しい時間の費やし方にすぎませんが、その一方で新しいコミュニケーションの可能性がみえてきて、最新の動向をうかがわずにはいられません。 ただ一つ、Google+について日に日に違和感を感じるのは、Google+ が「ソーシャルネットワーク」であるというとらえかたです。ソーシャルネットワーク、SNSといえば Facebook ですが、Google+ はそれと同列においていいのか? そもそもGoogle+はSNSではないのでは? そういう意見が周囲でもよく聞こえてくるようになりました。 どういうことなのか、現時点での考えをまとめておこうと思います。### 非対称な戦い Facebook と Google+ は両方とも SNS であると考えられていますので、対立軸で論じられることがほとんどです。そして Faceboo
googleさんやマイクロソフトさんは「次の10年で熱い職業は統計学」と言っているようです。またIBMは分析ができる人材を4,000人増やすと言っています(同記事)。しかし分析をするときの基礎的な学問は統計学ですが、いざ統計学を勉強しようとしてもどこから取りかかればいいか分からなかくて困るという話をよく聞きます。それに機械学習系の本は最近増えてきましたが、統計学自体が基礎から学べる本はまだあまり見かけないです。 そこで今回は、統計学を初めて勉強するときに知っておいた方が良い10ポイントを紹介したいと思います。 1. 同じ手法なのに違う呼び名が付いている 別の人が違う分野で提案した手法が、実は全く同じだったということがあります。良く聞くのは、数量化理論や分散分析についてです。 数量化理論 数量化I類 = ダミー変数による線形回帰 数量化II類 = ダミー変数による判別分析 数量化III類 =
ポッコリお腹に悩む人は多い。とはいえハードな運動や筋トレとなるとそうそう長続きはしないものだ。暇なときにチョチョイとできて効果を実感しやすいお腹引き締め法ってないものだろうか。「BODY TIPS」代表でスポーツトレーナーの亀田圭一さんに誰でもすぐにできる簡単なトレーニングを教えてもらった。 【プロフィール】亀田 圭一(かめだ けいいち)氏 亀田圭一トレーナー 「BODY TIPS」代表/チーフトレーナー。NSCAパーソナルトレーナー、日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者(JATI-ATI)、鍼灸、あん摩・マッサージ、指圧師、などの資格を持つ。荏原製作所バスケットボール部、日本IBMラグビー部、神戸製鋼ラグビー部などでトレーナーを務めた後、2010年8月「BODY TIPS」設立。カラダづくりのサポートから痛みの解消まで行うコンディショニングを軸に、アスリートやモデルからメタボ
僕はとにかくシンプルなデザインが大好きです。無駄が無く、伝えることだけを伝えるあの潔さと、目的意識の高さが気持ちがいいです。もはや愛してます。 そんなミニマル変態な僕が集めたシンプルアイコン集。Evernoteのノートにびっしりになっていたので、せっかくだからここで全部ご紹介出来ればと思います!これだけあれば、まぁ今年は困ることは無いでしょう(たぶん)。自称ミニマル変態の僕は、まだまだ追加していくつもりなので、何か知っていれば是非教えてください! なんだか一部、別にシンプルじゃないアイコンも混ざった気がしますが、その辺は軽く流してあげてください。僕のEvernoteの中は、人に見せられないくらい乱雑な分け方なので、整理整頓かねて、ちょっとこういう投稿増やしていこうかなと思います! あと、大半は僕も商用利用を確認して利用したので、ほとんどはCommerciallyであることは確認していますが
先日「競争か協調か II」のなかで、「競争を選ぶか協調を選ぶかは、資源全体の多寡・増減に依る」という原則に関連して、コイン・パーキングの例で、需要供給のバランスに応じて値段を上げたり下げたりするのではなく、他のビジネスとの協調・連携によって新しいサービスを作り出していくことの重要性を指摘した。これは、非線形科学でいう「相転移」の考え方を応用したものだ。 「非線形科学」蔵本由起著(集英社新書)によると、「相転移」とは、「氷、水、水蒸気のような物質のマクロな姿は、相とよばれています。個体、液体、気体は、物質の代表的な相です。温度を変えていくと、一般に相は突如変化しますが、これを相転移とよびます。」(38ページ)と定義される。 「全体の性質が要素の性質の単純な合成からわかるというのが線形システムの特徴」(同書16ページ)であるから、需要供給のバランスに応じて値段を上げたり下げたりするのは、水の温
5月31日(火)に開幕した東京展。はや10日が経ちましたが、連日大勢のお客様にお越しいただいております。 パウル・クレーの制作手法ごとに分けられた会場は一見迷路のようにも見えますが、建築家の西澤徹夫さんと担当学芸員が綿密に打ち合わせを重ねて出来たものです。 下は、建築家の西澤さんによるイメージスケッチ。「行ったり戻ったりする経験が、クレーの創作のプロセス、絵と絵の関係と呼応すること。」というメモ書きがあります。
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