バイヤーコンノです。 しかし、さすが「NAMM Show」記事を書いても、書いてもネタがつきません。凄い数の新製品ですよね。 その中で、今回は注目アイテムを発見しました「コルグブース」のレポートです! これからコルグのフラッグ・シップ・モデルになっていきそうな「KRONOS」!! 見た目は普通じゃん。とか思いますよね。 見た目より中身にこだわった、シンセサイザーそれが「KRONOS」。 何が凄いのか?といと一言で言えばシンセサイザーの音の元になっている「サウンド・エンジン」が凄いんです。 どう凄いのか?と言うと…。 今までコルグ製品で名機と言われた製品と新開発された最新のサウンド・エンジンを合わせて9つ搭載しているんです。 「MS-20」、「Polysix」なんて、もはやビンテージシンセの代表格ですよね。 それにオルガンの「CX-3」や、4GBの最新アコースティック・ピアノ音源「SGX-1