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2017年3月27日のブックマーク (3件)

  • 【徹底検証】 アコースティックドラム で使う ヘッドフォン 特集。自分の生音に負けない練習の友。一回試すとやめられなくなる !? |MyDRUMS(マイドラムス)

    【徹底検証】 アコースティックドラム で使う ヘッドフォン 特集。自分の生音に負けない練習の友。一回試すとやめられなくなる !? 公開日:2017年03月24日 / 最終更新日:2017年04月10日 記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 閲覧時点で内容・価格が異なる場合、または販売が終了している製品が含まれる場合がございます。予めご了承ください。 こんにちは ! 熊パルコ店 ドラム担当の坂田です。 思い切り叩きながらのドラム練習、これは確かに気持ちいいんですが、曲と合わせて練習したい時もあるはず。そんなとき自分のドラムの音に負けないくらいの音量で曲を流して、それでもよく聴こえない、なんてことありませんでしたか? そんなときにお勧めしたいのが、ヘッドフォン、またはイヤフォンを使った練習。普段通りの力で叩きながら曲の細かい部分も確認できる。やったこ

    【徹底検証】 アコースティックドラム で使う ヘッドフォン 特集。自分の生音に負けない練習の友。一回試すとやめられなくなる !? |MyDRUMS(マイドラムス)
    shimamura-music
    shimamura-music 2017/03/27
    生ドラム(アコースティックドラム)で楽曲を聴きながら練習したいときにはやっぱりヘッドフォンがおすすめ。色々な種類のヘッドフォンが発売されているなかから、オススメのヘッドフォンを比較してみました。
  • 【今さら聞けない】ギターで使われる木材事典! Part6 ~ほぼメイプルとマホガニーの特集になってしまいました…~

    ~マグノリアを使用したギター・ベース~ 木材画像提供:(株)ディバイザー様 目次に戻る マホガニー ~Mahogany~ Gibson レスポールのバック材、Martin D-18のサイド・バック材としてあまりにも有名すぎる木材。もちろん他のギターにおいても、その耐久性や乾燥による狂いがあまり生じないという特性から、多数のギター・ベースに使用されてきました。サウンドは硬質過ぎず、それでいてしっかりとした低音域を生み出します。 しかし、「マホガニー」と当に呼べるのは、実は以下の3つのみです。 キューバン・マホガニー キューバやフロリダ半島南部原産のマホガニー ジェニュイン・マホガニー 北米~中南米広域に分布しているマホガニー メキシカン・マホガニー グアテマラやホンジュラス、メキシコ南部に分布しているマホガニー。 ※上記3種は他の名称も持っています 他の「マホガニー」と呼ばれている材は、マ

    【今さら聞けない】ギターで使われる木材事典! Part6 ~ほぼメイプルとマホガニーの特集になってしまいました…~
    shimamura-music
    shimamura-music 2017/03/27
    五十音順にギターで使われる代表的な木材を紹介するこのシリーズも「ま行」に突入。 ま行の代表的な木材といえばマホガニーとメイプル。共にアコースティックギター、エレキギター、エレキギターべースで多用される
  • 2017年 春 弦楽器ヨーロッパ買付レポート ヴェネト州編 その1 - 島村楽器公式ブログ

    皆さまBuon giorno! 島村楽器弦楽器アドバイザーの糸山です。 クレモナ駅にて、ひと足お先に帰国する扇谷との記念撮影。お見送りの為、一緒にマルペンサ空港へ向かいます。 買い付け初参戦の扇谷による買い付けブログ、いかがでしたでしょうか? ミラノにて、扇谷と2人で最後の晩餐。最後の最後に念願だった場のスパゲッティもべられて、仕事事もミッションコンプリート。お疲れ様でした。 それではヨーロッパ買い付けイタリアから合流した私糸山からは、旅程の終盤に訪れましたヴェネト州での買い付けを計3回に分けてお届けしたいと思います。ぜひお付き合いください! ・・・と、いうことでやって参りました。ヴェネト州の学園都市パドヴァです。 日はヴァイオリンとヴィオラを求めて、知られざる巨匠:パトリック・ショー氏の工房へお邪魔しました! パトリック・ショー氏、左が2017年製作のヴァイオリン、右が2005

    2017年 春 弦楽器ヨーロッパ買付レポート ヴェネト州編 その1 - 島村楽器公式ブログ
    shimamura-music
    shimamura-music 2017/03/27
    2017年 春 弦楽器ヨーロッパ買付レポート今回からヴェネト州へ向かいました。自身のウェブサイトを作らず、宣伝やプロモーションなど広報活動の一切を行わないため、知る人ぞ知る名匠の元を訪ねました。