キャラホビ2011に出展したコトブキヤブースのステージイベントで、千葉工業大学の学生が作ったという巨大なゾイド「デススティンガー」と「モルガ」が動く様子を見ることができました。デススティンガーはなんと人1人分くらいの大きさで、自ら歩行する様子はまさに圧巻です。 株式会社壽屋 コトブキヤ KOTOBUKIYA http://www.kotobukiya.co.jp/ 今回登場する「デススティンガー」と「モルガ」を作ったのは、千葉工業大学の「GAWA Project」というチーム。 これが「モルガ」。PS2のコントローラーで自在に動かすことができます。 下のムービーは、「モルガ」がグリグリと動く様子を撮影したもの。意外と小回りが効くようです。 超巨大ゾイド型ロボット「モルガ」が可愛く動く様子 - YouTube 下のムービーはモルガの首が動く様子を撮影したもの。しっぽやガトリングも動きます。