金沢にある「鮨 小松弥助」で食事をしてきました。 日本を代表する料理のひとつ、鮨。先日のオバマ大統領の会食に「すきやばし次郎」が利用されたことが話題になりました。またオバマ大統領は「銀座久兵衛」の出前をとっていたとも伝わっています。 今回訪れた「小松 弥助」は、その銀座久兵衛の先代をして「日本一の鮨を握る職人」といわしめたり、「東の次郎、西の弥助」と並び称されたりするお店で、一度機会があればと思っていました。 訪れたのは5月。予約を取り11:30からの営業に併せて入店しました。
ちょっと前に、食べ歩きの達人たちが選ぶ東京のとんかつ10選という記事を書いたのですが、今度は餃子です。「タベアルキスト」というサイトでアジア料理を食べ歩いているメンバーが厳選した餃子店として「タベアルキストが選ぶ東京の餃子10選」というgooランキングになっていました。 “完全食”と愛好家から名高い「餃子」。たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの五大栄養素が小さな一つ餃子の中に含まれている様は、まさに完全食にふさわしい料理です。 今回は餃子の魅力に迫ってみました。 色々と都内は食べ歩いている気がするのですが、テーマとして餃子はノーマークだったように思います。ビールとの相性は抜群ですし、パクパク食べられるのは最高ですし、安いですしね。何より、餃子というシンプルな食べ物ながら、店によって全く違う餃子が出てくるというのが、食べ歩きとしては面白いのかもしれませんね。 ということで、10選
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「外国人にぜひ食べて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ 文明の発展とともに食文化も発達し(イギリスを除く)、日本にいながらにして世界各地の美味しい料理を食べることができるようになりました。 とは言え、まだまだほんの一部に過ぎません。 海外掲示板で、「自国の食べ物で、ぜひみんなにトライして欲しいものをあげていこう」と提案があり、自国の自慢料理が紹介されていました。 食欲をそそられること間違いなしの、世界各国の料理をご覧ください。 ●ポン・デ・ケイジョ“Pao de Queijo”(ブラジル) (Wikipedia) 名前はポルトガル語で「チーズパン」の意であり、日本では訳そのままにチーズパンとも呼ばれている。 ●乾燥したトナカイの肉(ノルウェー) チップスみたいだが肉なんだ。 ●ハギス“Haggis”(スコットランド) 定番で食材(羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でる)
豚の丸焼きや鳥の丸焼きを食べてきた以上、次は牛の丸焼きを食べたいと願い続けていたところ、「丹波篠山味まつり」の10月8日(土)と10月9日(日)のそれぞれ11時から、たんば田園交響ホール西駐車場にて各日500食限定で「丹波篠山牛丸焼き」が食べられるとのこと。これはなにがなんでも行かねばなるまい!ということで、気合いを入れて突撃しに行くことに。 JR篠山口駅に到着、人だらけ 改札を出てすぐにこのような案内が。シャトルバスは300円で会場直行、路線バスは280円で会場近くへ。 シャトルバスは人だらけだったので、裏をかいて今回は路線バスを選択 最寄りは「二階町」なのですが、味祭り開催中の交通規制があるため、迂回するため到着しないとのこと。運転手さんに聞いてみたところ、味祭りで牛の丸焼きを食べに行く人は一番近い「篠山本町誓願寺」で降りれば良いとのこと。 約20分で誓願寺に到着 すぐ目の前が歩行者用
神奈川県の江ノ島にあるフレンチトースト専門店「LONCAFE」が、4月9日から白金にオープンするということで、その前に本店がどんな味なのか食べてきました。 「LONCAFE」のフレンチトーストは、プリンを思わせるような柔らかな食感と、果物や季節の素材をふんだんに使ったバラエティー豊かなメニューが特徴で、そのおいしさが雑誌などで話題となり人気を集め、今回白金への出店となったようです。 話題の専門店のフレンチトーストは以下から。LONCAFE 江ノ島神社の入り口。ここから参道を登ってLONCAFEに向かいます。 参道からは江ノ島の町が見下ろせます。 LONCAFEがある「サミュエル・コッキング苑」まではかなりの階段を上るか、有料のエスカーを利用する必要があります。 これが「サミュエル・コッキング苑」の入り口。入園料は大人100円。 園内に入ると右手にLONCAFEがありました。 テラス席も用意
分子の細かい室戸海洋深層水を使用することによって大豆のタンパク質ときめ細かい細胞で組成され、ふつうの豆腐のように水が出なくなり、火を通してもスになりにくいことでヒットした「深層水豆腐」の特許を持っているタナカショクが新たに送り出してきた新商品がこのおつまみ豆腐「百一珍」(ヒャクイッチン)。 豆腐の味噌漬けと似ていますが、味の染み込み具合が半端ではなく、完全に中心部まで味が染みており、味の種類も全5種類となっています。見た目は地味ですが、かなり衝撃的な味となっており、誰かへのギフトとしてはかなり喜ばれるのではないかと。 実際に試食してみた感想などは以下から。 深層水豆腐のタナカショクHP http://www.tanakashoku.jp/ FOODEX JAPAN 2010で何となく「おつまみ豆腐」という言葉の響きが気になったので、立ち寄ってみたのがそもそもの出会いの始まり。 味は5種類
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