2011年05月20日21:33 [GAE][Python][facebook] 非エンジニア女子による、15分間できるfacebookアプリデビュー:GAE(Python編) カテゴリやってみたfacebook Tweet みなさん、お元気ですかこんにちは! ゼロスタートの広報もりのです。 今回は、週末にチャレンジしてみるのに丁度いい塩梅の記事をお届けしようかと思います。 まず前提ですが、今回は非エンジニアのためのエントリです。 「非エンジニアなんだけど、 facebookアプリとか登録したい! Pythonで、いじってみたい!! でも全部英語だし、 コードとかもよく分かんない!!」 という、そこのあなた! 食わず嫌いなあなたにこそ読んでいただきたい。 だいたい15分くらいで、facebookアプリ動かせます。 キャプチャ付きでご紹介しますので、この通りやれば出来
Google IO 2011あわせのアップデートで、Google APP EngineにBackendが導入されました(Python/Java)。 これはbackendと呼ばれるずっと立ち上がりっぱなしのインスタンスを提供する仕組みで、時間制限がありません。そのため、大規模、あるいは長時間かかるような処理に向いています。 Backendsの設定から処理の受付まで Backendsの設定から起動までは次のようになります 設定ファイル(backends.yaml/xml)で各backendを設定 アプリをデプロイ(backend内の処理はアプリ内の処理の一部という形) appcfgから起動 各backendに割り振られたURLにリクエストする appcfgにはこのほかに停止や削除と言った管理用のコマンドがあります(Python/Java) Backendsの設定 前述したとおり、backend
昨日のappengine-java-nightに参加した皆さんなら、エントリのタイトルだけ見たら中身を見る必要はありませんね! ちょっと今は時間がないのでコードだけうpしますが、クライアント側の環境で通常通りappengineのサービスにアクセスしたら、なぜかデプロイ環境側のサービスにアクセスする、という仕組みが動作しました。 リクエストされたバイト配列とサービス名、メソッド名、アプリケーション名(うっかり間違ったアプリを触るのを防ぐため。)を使ってmeksynccallをするだけのサーブレットを作成し、デプロイ環境にデプロイする クライアント側では、makeSyncCallへのリクエストを上記のサーブレットへ転送するだけのApiProxy.Delegateを実装し、ApiProxy#setDelegate(ApiProxyLocalImpl)した後で、ApiProxy#setDelega
News, notes, tips and tricks from the Google App Engine Team Since this blog's inception, Google App Engine has gone from the primary component of our nascent Cloud Platform to one of the many services we offer developers building in the cloud. In recognition of the growth of the platform in both usage and number of components, it's time to take a more holistic approach to our communications chann
メールアドレスがこのグループでは匿名化されているか、メンバーのメールアドレスを表示する権限がないため、元のメッセージを表示できません the issue: it looks like we may not be getting all of our log entries when when pull the logs from app engine. first, a little context. there's a lot here, so bear with me. we need to record event lines for metrics. normally, we would write the lines to a local file on each app server and then pull those logs every few minutes from
Song of Cloudで送金のトランザクション処理パターンが紹介されていました。 http://songofcloud.gluegent.com/2009/11/blog-post_18.html 同様のpython版がこちら Distributed Transactions on App Engine - Nick's Blog 上記のやり方で基本的には問題はないのですが、バージョン管理による楽観的排他制御を行っていないので、送金だけを考えるなら、残高を差分で更新しているので大丈夫ですが、これを一般的なパターンに拡張しようとすると、楽観的排他制御は必要になります。 楽観的排他制御とは、エンティティにバージョン番号を持たせておいて、メモリ読み込んだときのバージョン番号と書き込むときのバージョン番号が等しいことを確認する方法で、RDBMSの場合は、次のようなSQLを実行することで実現しま
最近google app engineを使用した仕事をしてる。 そこでカーソルを使うことがあったのでメモ。 Low Level APIを使用したときのカーソル とりあえずソース。 DatastoreService service = DatastoreServiceFactory.getDatastoreService(); Query query = new Query("Hoge"); PreparedQuery pq = service.prepare(query); FetchOptions fo = FetchOptions.Builder.withOffset(0).limit(2); //データを取得。0番目から2つデータが取得 QueryResultList qr = pq.asQueryResultList(fo); //カーソルの取得 Cursor c = qr.get
Google App EngineがSQLデータベースをサポートへ。エンタープライズ向けサービスを拡充 グーグルは5月19日(現地時間)に米サンフランシスコで開催されたイベント「Google I/O」の基調講演で、エンタープライズ向けにフォーカスした「Google App Engine for Business」を発表しました。その内容を紹介しましょう(基調講演の内容は、記事「[速報]Google I/Oで発表された4つのポイント:VP8オープンソース化/Chrome Web Store/VMwareとの協業/Google App Engine for Business」をご覧ください)。 基調講演で最後の発表者として壇上に立ったのは、グーグルのKevin Gibbs氏。App Engineがエンタープライズに受け入れられるようにするためには、いくつかのバリアを乗り越えなければならないと語
YUI(先月v3がリリースされましたねぇ。v2も2.8.0rになってます)にはクロスドメインなJavascriptライブラリー「Getツール」があるのだが、GAE/JのURL FetchをつかってProxyとなるプログラムを作成してみた。 Fetchしたのは、YAHOO Web Search API。たとえば、「YAHOO」というキーワードで検索した場合、以下のようなXMLが戻ってくる。 appidには、自分のapplication idが入ってくる。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <ResultSet xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns="urn:yahoo:jp:srch" xsi:schemaLocation="urn:yahoo:jp:srch htt
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