Paper Summary Encore: Lightweight Measurement of Web Censorship with Cross- Origin Requests
HTML5カンファレンス2012の講演資料のまとめです。 HTML5カンファレンスは非常に有意義なものでした。講演頂いた方、スタッフの皆様ありがとうございます。 HTMLとかCSSとかAPIとか -2012秋編-(矢倉眞隆さん) HTML5 や CSS3 の新しいタグやプロパティについての解説。 でもその前に、W3C と WHATWG についての話。 一部のメディアで、W3C と WHATWG が決裂したかのような報道がされたが、実際は問題ないとのこと。 W3C と WHATWG の Editor を務めていた Ian Hickson氏は WHATWG の HTML に集中し、バグ修正が加速しそうです。 セッションでは紹介されていませんでしたが、こちらの記事に Ian Hickson氏からのメールの邦訳など載っています。 HTML5仕様をめぐるW3CとWHATWGについて、Ian Hick
Device Orientation and Motion W3C Working Draft, 14 May 2024 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2024/WD-orientation-event-20240514/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/orientation-event/ Editor's Draft: https://w3c.github.io/deviceorientation/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2024/WD-orientation-event-20240509/ History: https://www.w3.org/stand
一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日本語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原文URL:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-20110525// 原文タイトル:HTML 5 differences from HTML 4 - W3C Working Draft 25 May 2011 翻訳日:2011/05/26 最終更新日:2011/05/26
SVGとはScaleable Vector Graphicの略で2次元グラフィックをXML形式で記述するための規格です。このサイトではSVGについて入門レベルの知識から詳細なテクニックまでをご説明していく予定です。 SVGの特徴としては次のような点があげられます。 XML形式の文書でグラフィックを表現できるため、エディタとブラウザさえあれば開発できる ベクター画像なので拡大・縮小が容易である 画像の変更をXML文書の変更として行えるため、ラスター画像の変更よりも容易な場合がある XML形式なのでSVG文書をパース、生成するプログラムが書きやすい(DOM APIを利用できるため独自のパーサーやジェネレータを作る必要がない) 一方でSVGが抱える問題は、ブラウザに標準機能として搭載されるか、あるいはすべてのブラウザで利用できるプラグインが提供されるかどうかということです。ともかくブラウザで
HTML WGより3月4日付で、新しいHTML5の草案を含めた6つの文書が公開されました。 HTML5 HTML Canvas 2D Context HTML Microdata HTML+RDFa HTML: The Markup Language HTML5 differences from HTML4 HTML5 differences from HTML4の日本語訳も、いつもの通り更新しています。 HTML5 における HTML4 からの変更点 変更点 昨年の草案からの変更点から、いくつか気になるものを挙げてみます。 ひとつは、会話文を表現するdialog要素が削除されました。専用のマークアップを用意する必要性や、表現力に乏しいといった懸念が寄せられたことによります。 また、figure要素とdetails要素について内容モデルの変更がありました。これらの要素はキャプションにlab
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く