ブックマーク / note.com/watabow2030 (1)

  • Vtuberの、ひいては人の罪を許さないことの不毛さ|わたぼう|note

    今回は当に、ほとんど推敲していない、ながーいお気持ち文です。そこのところをご了承の上で読んでいただければ幸いです。 Vtuberは衰えるどころか飛躍的に発展を遂げつつある。様々な経歴を持った演者(魂)が流入し、最近ではVtuberを演じる(みんなそうなんだけど)ことをオープンにして、中の人とVとをまるで半身のように見せているものや、Vtuberという存在ごと声優や歌手やイラストレーターとして活動しているものも出てきた。これはすごく良いことだと思う。 一昔前のSF(攻殻機動隊やぼくの好きなP・K・ディックの小説のような)でよくあった、生まれ持った肉体からの疑似的な解放のようなものが、バーチャルな世界で、まだ全然序の口ではあるけれど進んでいるような気がしている。現実世界ではどうしても肉体が大きく影響を及ぼす。見た目、年齢、性別、人種、そういうものがしがらみとして否応なしにまとわりついてくる。

    Vtuberの、ひいては人の罪を許さないことの不毛さ|わたぼう|note
    shimarisugi
    shimarisugi 2020/10/07
    批判絶対許さないマンも同じくらい怖いよ。やさしいせかいを維持する又は臭いモノに蓋をしたいが故にアンチに注目し過ぎでは。もっと自分の好きなものを信じなさいよ
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