2016 - 10 - 19 星座になった甘えん坊 童話、童詩(わらべうた) 歌詞向け無償作品 書籍向け無償作品 (原作初稿日: 2015/09/02 星になった甘えん坊・新解釈) 物語原案 by The sun (穂花 玲 旧 ペンネ ーム) 改訂童詩 by 穂花 玲 見えなくなるまで手を振った 遠い夜空のお友達 星座になった 甘えん坊 秋も終わりの昼休み 紅葉 色づく校庭に甘えん坊がやって来た 大っきい体でやって来た 甘えん坊は寒そうだ 大っきい体に似合わずにウモ〜 ウモ〜と鳴いていた みんなも真似して鳴いている さっそく おうちを作ったり ブラシでゴシゴシとかしたり お水とご飯を持ちよって 甘えん坊にあげてみる 鼻をくんくん鳴らしては ウモ〜と鳴いて食べた時 誰かが「ウモ〜」と呼びかける 今日からウモ〜に決定だ (ウモ〜は放課後 何してる ?) 忘れた宿
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