2018年7月23日のブックマーク (3件)

  • 彼が勧める座禅をやめたい 愛につながると言うけれど:朝日新聞デジタル

    (悩みのるつぼ)相談者 20代女性 20代女性です。10代の頃に出会った彼。何につけても合理的で目標には一切妥協せず、脇目も振らず努力します。口は悪いけれどまっすぐ私を思ってくれていることが分かります。 そんな彼の愛読書はフロムの「愛するということ」。愛とは決意の行為、すなわち自ら行為してその中に踏み込むものであり、その術として瞑想(めいそう)や座禅が有用であると考えています。仕事がどんなに忙しくても、修行として禅に励んでいます。 私も彼に求められ、5年間、真剣に取り組みましたが、愛とのつながりが分からず、やめたいと思うようになりました。 彼は私に激怒し、真剣にやらなかったからだ、無心で続ければお前にも分かる、禅とはそういうものだと言います。 愛には努力が必要であることには、私も心から賛同します。しかし私はもう座禅はやりたくない。その先で愛につながる悟りがあると思えません。 彼が禅の先に愛

    彼が勧める座禅をやめたい 愛につながると言うけれど:朝日新聞デジタル
    shimasoba
    shimasoba 2018/07/23
    そんなことで激怒するなんて彼にも座禅の効果が表れていないのでは?^^;
  • 裁量労働で働いた感想

    10年ぐらい裁量労働で働いた そこそこ社会的にも有名で組合も強いので裁量労働と言っても運用はしっかりしていた なのでよくある「それは運用が間違い」という不満は無かったと思う 正しく運用された上での不満を残していきたい ただ研究職なので少し特殊な職種ではあると思う 自分の意思で給料をコントロールできない一番の不満はこれで,残業がある仕事ならある程度給料をコントロールできる もちろんこれは仕事がそれなりにできる人に限るんだが 「子供が産まれるので年末までに稼ぎたいんですが,残業多めにしてもいいですか?」 「そうか,分かった.じゃぁこの仕事を頼む」 という感じの柔軟性がない (まぁこんな分かりやすい仕事はそうそうないだろうけど) 年初に決めた業務内容に沿って計画的に仕事を捌くだけの共産主義的な働き方になる 評価が適正に行われにくい前述した社会主義的な働き方を避ける枠組みとして,業績に応じてボーナ

    裁量労働で働いた感想
  • 内閣支持率45%、7ポイント下落 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京による20~22日の世論調査で、安倍内閣の支持率は45%となり、前回の6月下旬の52%から7ポイント下落した。不支持率は6月の42%から47%に上がった。不支持率が支持率を上回るのは2カ月ぶり。通常国会で成立した参院定数を6増やす改正公職選挙法やカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法への反対論が多く、支持率下落に影響したとみられる。改正公選法については反対が56%で

    内閣支持率45%、7ポイント下落 本社世論調査 - 日本経済新聞
    shimasoba
    shimasoba 2018/07/23
    まだ45%もあるのか。