2019年5月7日のブックマーク (2件)

  • 豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    2019年4月25日付で、ニューヨークタイムス紙がオーストラリアのノネコ200万匹駆除問題に関する記事を投稿し、これが数日後には日語に訳され日のニュースサイトに投稿、一部のノネコ問題に関心のあるユーザーの間で話題になってます。 ニューヨークタイムス紙のほうは流石大手といった感じにしっかりと問題点の細かい解説等を書いてあり視点の偏りが少ない良記事でしたが、いかんせん日語訳の記事が意訳も多く誤解と不鮮明さを多く残す内容であり、他にこの問題に関する日語記事が多くないため(実際は自分自身が2015年に別ブログで書いてたりしますが)、今回また新たに、現状の豪州におけるノネコ問題に関する動きをまとめます。 色々と感情面で賛否両論の起きやすい問題ですので、一科学者の端くれとして、事実には出来うる限り信頼性の高いソース(参考文献)も記載します。もし事実が虚構か疑問に思った場合はそちらの文献も参考に

    豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ
    shimasoba
    shimasoba 2019/05/07
    ネコは室内飼い。屋外のネコは駆除するしかないなー。日本なら特に島嶼。
  • 安価な合葬墓、寺院は懸念「人生の価値考えるとひどい」:朝日新聞デジタル

    秋田市が市北部墓地(飯島)に整備していた1500体分の合葬墓が完成した。7月には、自宅などに遺骨がある人や市営墓地から改葬する人を対象にした1次募集を行う。使用料が安価なことから人気が予想されるが、寺院からは疑問の声も聞かれる。 合葬墓は、血縁関係などがない複数の人の遺骨を一緒に供養する施設。少子高齢化による「墓じまい」の流れもあり、都市部などで急速に増えている。 秋田市営の合葬墓は、平和公園(泉)に続いて2カ所目。北部墓地内の一角、約100平方メートルに総事業費約1100万円をかけて整備された。永代使用料は、平和公園と同じく1体1万7千円。毎年の管理料などは不要だ。公営のため、必要経費から算出した額となっている。 これに対し、市内のある寺院の住職は「人生の価値を考えるとひどい」と疑問を示す。この寺は10年以上前に合葬墓を設け、20万円から供養を受け付けている。檀家(だんか)の墓じまいは「

    安価な合葬墓、寺院は懸念「人生の価値考えるとひどい」:朝日新聞デジタル
    shimasoba
    shimasoba 2019/05/07
    墓なんかいらないなー。焼いた灰は八重山の海にまいとくれ。