2021年4月28日のブックマーク (1件)

  • 生誕65周年を迎えた輸送コンテナはどのようにして普及していったのか?

    荷物の輸送やレンタル収納スペースとしても活躍する輸送コンテナは、2021年で生誕65周年を迎えました。この輸送コンテナはどのようにして生まれ、どのように普及していったのかについて、海外メディアのDWがまとめています。 The shipping container turns 65 years old | All media content | DW | 26.04.2021 https://www.dw.com/en/the-shipping-container-turns-65-years-old/g-57316389 輸送コンテナを開発したのは、スコットランドにルーツを持つアメリカ人のマルコム・P・マクリーン。同氏は船主兼貨物輸送業者であり、商品を個別に出荷するのではなく、大きな箱にまとめて出荷することで時間と労力を節約するというアイデアを思いつき、ここから輸送コンテナが誕生します。輸

    生誕65周年を迎えた輸送コンテナはどのようにして普及していったのか?
    shimasoba
    shimasoba 2021/04/28
    関係ないけど、このでかいコンテナを紛失する方法があるらしい。コンテナハウス欲しいなーと話してたら海運会社に勤める友人が教えてくれた。具体的な方法は教えてくれなかった…。