2021年8月4日のブックマーク (3件)

  • 超絶ポジティブ思考…!?菅義偉首相「私はできる」自信の源のナゾ | FRIDAYデジタル

    「私が、この感染対策を自分の責任のもとに、しっかりと、対応することが私の責任で。私はできると思っています」 緊急事態宣言延長を発表した7月30日の会見で菅義偉首相は、記者の質問にこう答えた。海外からの五輪関係者とは「完全にレーンを分けている。しっかり対策できている」感染対策は「私はできる」。 この自信はどこからきているのだろうか。 会見で、記者の質問にいつもの「リピート」で答え続けた菅義偉首相。隣に控える尾身会長の表情にも、疲労と苦悩がにじむ 写真:代表撮影/ロイター/アフロ このところ菅首相のもとには、政界関係者、政治評論家、マスコミ関係者などから頻繁に直電が入っているという。いわゆる「首相周辺」が、諫言(かんげん)するようになったのである。 メディアが菅首相の「側近」「周辺」などと呼ぶ「取り巻き」たちは、首相になにを伝えているのか。 「政策以前に、まず現実をしっかりみてほしい。その1点

    超絶ポジティブ思考…!?菅義偉首相「私はできる」自信の源のナゾ | FRIDAYデジタル
    shimasoba
    shimasoba 2021/08/04
    「完全にできる」→「なにもできない」→「チョットデキル」
  • 夏休みこども科学インターネット相談

    東京オリンピック2020開催(かいさい)のため、2021年の夏は恒例(こうれい)のNHK『夏休み子ども科学電話相談』が中止となったようです。それでは楽しみにしていた子どもたちがあまりにもかわいそうだと、ツイッターの有志(ゆうし)が、私たちが!と立ち上がりました。科学(かがく)にかぎらず、いろいろな分野(ぶんや)の先生たちがみんなの質問(しつもん)にこたえてくれるよ!

    夏休みこども科学インターネット相談
    shimasoba
    shimasoba 2021/08/04
    便乗サイト?
  • 東浩紀「五輪開会式を巡るゴタゴタに国家と国民の絆の崩壊を感じた」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 五輪開会式は悲惨だった。直前のトラブルの話である。 開会式の9日前、7月14日に楽曲をミュージシャンの小山田圭吾氏が担当することが発表されると、すぐに過去の「障害者いじめ自慢」がネットで拡散され炎上。批判が集まり19日には辞任に追い込まれた。2日後には今度は演出担当の小林賢太郎氏に過去のコントでの「ホロコーストネタ」疑惑が発生、翌22日に開会式前日にもかかわらず解任という前代未聞の事態となった。 さらに28日には週刊文春電子版が、制作メンバーがいくども変わり、迷走を重ねた内幕を詳報した。記事では失われた開会式案も紹介されているが、個人的な印象では実現したショーよりもかなりレベルが高い。しかし政治家とIOCの横槍(やり)に潰され、力のある参加者は次々離れていっ

    東浩紀「五輪開会式を巡るゴタゴタに国家と国民の絆の崩壊を感じた」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    shimasoba
    shimasoba 2021/08/04
    絆なんてねーよー。