2023年10月16日のブックマーク (2件)

  • FUJIWARAの藤本敏史さん 別の乗用車に接触事故し 走り去ったか | NHK

    人気お笑いコンビFUJIWARAの藤敏史さん(52)が、今月、東京 渋谷区の交差点で乗用車を運転中に別の乗用車に接触する事故を起こし、そのまま走り去った疑いがあることが警視庁への取材でわかりました。所属事務所によりますと、藤さんは当面、芸能活動を自粛するとしています。 警視庁によりますと、人気お笑いコンビFUJIWARAの藤敏史さん(52)は、今月4日、東京・渋谷区の交差点で乗用車を運転中に別の乗用車に接触する事故を起こし、そのまま走り去った疑いがあるということです。 事故の当事者から警視庁に相談があり、発覚したということです。 警視庁は、藤さんから事情を聞くなどして当時の状況を調べています。 所属事務所の吉興業ホールディングスは、ホームページで今回の事故について公表し、藤さんが当面、芸能活動を自粛するとしたうえで、「所属タレントに対して改めて交通安全教育を徹底していく」とする

    FUJIWARAの藤本敏史さん 別の乗用車に接触事故し 走り去ったか | NHK
    shimasoba
    shimasoba 2023/10/16
    逃げた理由はなんでしょうね。
  • 九州北部と九州南部の銃剣道大会は「死合い」になる…地域によってまるで違う陸上自衛隊員の気質と特徴 九州は「陸上自衛官の名産地」になっている

    陸上自衛隊員は地域によってまるで違う 陸上自衛隊の部隊は、北は北海道から南は沖縄まで全国にあります。陸海空合わせると、北は稚内、東は南鳥島、南は小笠原諸島、西は与那国島と、もはや一般人がたどり着けないエリアまで勤務地が存在します。 みなさんは、陸上自衛隊のどこの部隊も、隊員の気質(職場の雰囲気)のようなものは、あまり変わらないと思われるかもしれません。しかし、実は、それぞれの地域の気質は結構出ます。また、何の職種で何を担当している部署なのかでも大きな差があります。 あくまでも私の独断と偏見ですが、地域性に焦点を当てて解説していきましょう。 エリート意識の強い「蝦夷共和国」 北海道は、陸上自衛隊の最大勢力です。特に、昔は北の守りを意識していたため、北海道民の採用だけでは足りずに、九州や東北の若手を次々と送り込んでいきました。そのため、北海道の部隊は北海道民のおっとりした気質のほか、九州や東北

    九州北部と九州南部の銃剣道大会は「死合い」になる…地域によってまるで違う陸上自衛隊員の気質と特徴 九州は「陸上自衛官の名産地」になっている
    shimasoba
    shimasoba 2023/10/16
    那覇駐屯地はアレですよ。