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ブックマーク / iincho.hatenablog.com (2)

  • AKB対談であらわになった宇多丸との「すれ違い」と、秋元康の「勘違い」 - いいんちょさんのありゃあブログ

    先週の土曜日に放送されたラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」内でオンエアーされた宇多丸(以下敬称略)とAKB48の総合プロデューサー秋元康の対談が、一部で話題になっている。 秋元康氏「AKB 万策尽き果てた」 - ライブドアニュース 結論からいうと、めちゃくちゃ面白い対談だった。まさに「神回」というのはこういうものをいうのだろう。 もちろん、この対談が行われた前提として、先の峯岸みなみの丸刈り謝罪騒動があることは、いうまでもない。 この番組ではこれまでにも、宇多丸と映像コレクターのコンバットRECらが、アイドルに「負荷」を加えるという需要の仕方は正しいのか、俺たちは「残酷ショー」を見て喜んでいるだけなんじゃないか、という議論を繰り返してきた。峯岸騒動とその後の炎上は、そうした問題がついに表面化した形なのだといっていい。宇多丸らの念頭には、岡田有希子の飛び降り自殺とい

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  • Twitterドラマに不満を持つのは、カーアクションを見て「俺はこんな危ない運転しねーよ」と不満に思うのと同じでしょ? - いいんちょさんのありゃあブログ

    まぁ、タイトルでほとんど言いたいことを言ってしまっているわけだが。 昨日放送されたフジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』。ドラマ内でTwitterが登場するということで、放映前からTwitter界隈では不安視する声が上がっていた。その不安はわからんでもない。こういう「新しいもの」が既存のマスメディアにとりあげられるとき、どうしてもそこには作り手の「わかってなさ」が漂ってしまう。そしてそれは誇張やかっこわるさとなって表出する。「んな使い方してねーよ!」と使っているこっちがこっぱずかしくなるような、そんな経験も何度かある。 そしてついに、その『素直になれなくて』編第一話が昨日放送されたのだが、どうやら「期待通り」だったらしい。早くもいろいろな「つぶやき」が流れている。 例えばこれ。 まとめよう、あつまろう - Togetter 体勢を占める声を代弁すればやはり、「露悪的に描きすぎだ」というと

    Twitterドラマに不満を持つのは、カーアクションを見て「俺はこんな危ない運転しねーよ」と不満に思うのと同じでしょ? - いいんちょさんのありゃあブログ
    shimazoom
    shimazoom 2010/04/17
    Twitterドラマに不満を持つのは、カーアクションを見て「俺はこんな危ない運転しねーよ」と不満に思うのと同じでしょ?-倒錯委員長の活動日誌
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