Facebookに書いた投稿のコピペ。一応、忘れないように。 コレ思うんだけど、「それくらいで死ぬな!」っていうのは励ましのつもりだろうけど、当人にとってみたら「それぐらい」が実現できない、つまり「お前は必要とされていない」ってことが突きつけられてるのに「それぐらいで」ってその人の絶望感を見下すっていうのは実は何の解決にもなってないと思うんだよね。本当にその絶望を解決できるのは「じゃぁ、オレの会社で雇ってやるよ。お前にはそれぐらいの価値がある」って言える経営者だけだろうって。でもフツウに考えてそんな経営者いないわけで。 なので、「就活に失敗した若者が必要とされてる感」を持ってもらって「じゃぁ、もう少しがんばろう!」って思ってもらうためには「就活にも関係無いそこらのおっさん・おばさんが励ました」ってダメなのよ。 無責任な人間ではなく犬とかと触れ合って貰って「あぁ、このワンコともう一回会いたい