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  • 英語リスニングを諦める前に確認すべきたった4つの音の変化 | 英語の効率的な勉強法を追求するサイト-English Plus-

    英語の場合は、音が消えたり 、ほとんど聞こえないぐらい小さくなったり 、音がつながって新たな音が出現したりという現象が複雑に重なって発音されていて、音の変化の種類は厳密に言うとたくさんあるのでキリが無いのですが、最低限押さえておきたい大きな音の変化を覚えておけばOKです。 と細かく分けていくとどんどん出てきますが大きく分けて4つです。 その変化にはそれぞれ名前が付けられていてリエゾン(リンキング)、フラップ、リダクション、ウィーキング(破裂音消失)などと呼ばれています。 リンキングとリエゾンは非常に似た現象なのですが、リエゾンと言う言葉自体はもともとフランス語で起きる現象のことを指していたようです。 ですので、リエゾン=リンキングだと言う人もいれば、英語にリエゾンは無い!!あるのはリンキングだとか言う人もいて定義は定まっていませんが英語の場合もリエゾンと言う呼び方がかなり広く浸透しているよ

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    shimihiro
    shimihiro 2015/09/15
    音声つき
  • 私が英語の返り読みをなくすために行ったたった1つのこと

    これは私が英語初心者だったころに、あるバイリンガルの言葉を参考にしながら試行錯誤し、最終的には英会話の「理解」の能力を劇的に上げることに成功した方法の覚書きです。 この方法が万人に当てはまるとは思っていませんが、私のような理論派といいますか、理屈で考えるタイプの人には結構有効何じゃないかなあと思っています。 さてさて、早速行きましょう!!!!! まずは(ご存知)返り読みのお話から あなたは学校のテストで、「この英文を日語に訳しなさい」という問題を見たことはありませんか? 私たち日人はこの「英訳」という作業に慣れてしまっているので、英語を一度日語に翻訳してから意味を考えようとする人が多いと思います。 それだと日語と英語では語順が違うので、英語を日語に直していると行ったり来たりしてしまいますよね。 「英語 → 日語 →英語」 という脳の思考回路のことです。 それを返り読みと呼ぶので

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    shimihiro
    shimihiro 2015/09/15
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