2024年3月9日のブックマーク (2件)

  • 「名古屋には観光地がない」に対する個人的見解

    たびたび話題になるので、自分の考えをメモしておく。 名古屋人が「ない」というのにはそれなりの理由がある。 「名古屋」とは地元民以外が「名古屋」と聞いて想像しているのは「名古屋都市圏 - Wikipedia」なのだろうが、地元民はあくまで自治体としての名古屋市内かその周辺を指していると考えている。 あと、名古屋人は尾張か否かに妙にこだわる(愛知県は尾張と三河で二分される)ので、尾張じゃないところはエリア外。 犬山は地理的には尾張なんだけど、名古屋市民から見ても「ちょっと足を延ばして観光に行くところ」のイメージが強い。 例えば「川崎の観光地には中華街がある」と言われたら違和感があるように、「名古屋には明治村がある」は違う。 そして、そういうのが挙げられる時点で「名古屋には観光地がない」という意識がより強固になる。 「他の都市には何かある」と思っている訳ではない「名古屋ほどの知名度があるのに、観

    「名古屋には観光地がない」に対する個人的見解
    shimmering
    shimmering 2024/03/09
    名古屋は飯の町という認識、手羽先、味噌カツ、味仙といろいろ。観光はどうしても毎年見るほどのものはないので街歩きやホテルでのんびり過ごすのはいかがでしょう
  • [独自]韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見

    1500年余り前に日からソウルに移ってきた技術者をはじめ、倭の移住民が工房などの生産活動に従事していた事実が明らかになった。最近、彼らが暮らしながら墓に使う葬儀用品として使ったと推定される日特産の土器が相次いで確認されたためだ。 大韓文化財研究院は6日、今日のソウルである漢城に百済王朝が都を置いた漢城百済時代(西暦18年~西暦475年)の官営土器窯関連遺跡(京畿道城南市福井洞(ソンナムシ・ポクジョンドン))から、古代日の権力層の大型墓を飾った土器装飾遺物の「埴輪(はにわ)」を初めて発見したと明らかにした。大韓文化財研究院は地中の文化遺産を発掘・調査する機関だ。 埴輪は5世紀前半の古代日の典型的な装飾型土器で、主に円筒形のものと動植物形の象形造形物、家などの住宅造形物などに分けられる。今回発掘されたのは円筒形で外壁に穴を開けた5世紀の造形物だ。 城南市福井洞の百済土器窯関連遺跡の廃棄

    [独自]韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見
    shimmering
    shimmering 2024/03/09
    この時代の国なんてほとんど偉い人のためでしか無かったわけだし民は無関係よ。両国の学会が熱心なことと、両国関係がマイルドな今だから良いことだね