補足 ステータス 1 あたりの実効値の伸びは、ステータスが高くなるほど大きくなる。 AT MAT DF MDF からダメージ及び防御量、SPD から連続を求める際には、これにさらに冪乗され、曲線は多少ゆるやかになることが予想されているが、高くなるほど伸びが大きくなるという傾向は変わらない範囲だと思われる。(正確な指数は未確定) HEAL から回復量が求められる際には、0.45 乗されるため、回復量はステータスが高くなるほど伸びにくくなる。(確定) ステータスを 1 あげるのに必要な CP は、実効値よりも急速に増えていくので、ステータスが高くなるほど 1CP あたりの効率は落ちる。 ステータス(腕力,魔力,etc)←ステータスの上昇によって変動 ↓ 1.66乗 実効値 (AT,MAT,etc)←スキルや装備効果によって変動 ↓ ?乗 最終ダメージや回復量など ステータス→実効値→最終的な数