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2019年5月19日のブックマーク (2件)

  • 下心と軟禁と貧困と情弱商法 前編

    つい今しがたまで軟禁されてたので、あった事を書いてく。色々ありすぎてどう報告していいかわからなくてぐちゃぐちゃで読みづらいと思うけど許して。なお全部当の話です。嘘松でこんな状況になるなら嘘松であって欲しいレベル。 普段から自宅作業してるんだけど、昼飯べてからコンビニで飲み物買い込みに行った時に近くの駐車場でパンツ丸見えのネグリジェの女性がを読んでたの。 文句言われたらやだからなるべく見ないようにしようと無視してコンビニでさっさと買い物を済ませた所、まだ読書してた。 帰り道もなるべく見ない様にしてたんだけど、「お兄さん、パソコン詳しい?」って声掛けられて応えてしまったのが運の尽き。 だってパンツ丸見えだったのでワンチャンいい事あるかもとかスケベ心で股間勃起させてしまうじゃない? 状況を聞いたら、何をしたいのか全く要領を得ない。 昨日秋葉の家電屋さんで買ったUSBが繋がらんとかなんとか。

    下心と軟禁と貧困と情弱商法 前編
    shimokiyo
    shimokiyo 2019/05/19
    小説家見習いやライターの練習場としては増田は使えるよね
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    shimokiyo
    shimokiyo 2019/05/19
    ランキングをハックして売るというシンプルな手法だけど昔からあるよ。ネット時代は信者と簡単に繋がれるのでそれがより簡単になった。手法よりもこのレビューが消されていることが問題。