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2013年1月16日のブックマーク (9件)

  • 芥川賞と直木賞の候補作品が決定 舞城王太郎さんや有川浩さんらがノミネート - はてなニュース

    文学振興会は1月7日(月)、第148回芥川龍之介賞(以下芥川賞)と第148回直木三十五賞(以下直木賞)の候補作品を決定したと発表しました。芥川賞で5作品、直木賞で6作品の計11作品が選ばれています。 ▽ 芥川龍之介賞|公益財団法人日文学振興会 ▽ 直木三十五賞|公益財団法人日文学振興会 各賞のノミネート作品は以下の通り(敬称略)です。 <芥川賞> 小野正嗣「獅子渡り鼻」(群像11月号) 北野道夫「関東平野」(文學界9月号) 黒田夏子「abさんご」(早稲田文学5号) 高尾長良「肉骨茶」(新潮11月号) 舞城王太郎「美味しいシャワーヘッド」(新潮8月号) <直木賞> 朝井リョウ「何者」(新潮社) 安部龍太郎「等伯」(日経済新聞出版社) 有川浩「空飛ぶ広報室」(幻冬舎) 伊東潤 「国を蹴った男」(講談社) 志川節子「春はそこまで 風待ち小路の人々」(文藝春秋) 西加奈子「ふくわらい」(

    芥川賞と直木賞の候補作品が決定 舞城王太郎さんや有川浩さんらがノミネート - はてなニュース
  • 第148回芥川賞候補作品決定!

    朝比奈秋受賞 1981年生まれ。2021年「塩の道」で第7回林芙美子文学賞を受賞。22年、同作を収録した単行『私の盲端』でデビュー。 〈作品〉「植物少女」2022小説トリッパー秋季号、単行は23年朝日新聞出版刊=第36回三島由紀夫賞受賞。「あなたの燃える左手で」23年文藝夏季号、単行は23年河出書房新社刊=第51回泉鏡花文学賞、第45回野間文芸新人賞受賞。「サンショウウオの四十九日」24年新潮5月号。 尾崎世界観 1984年生まれ。2001年結成のロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギター。12年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。16年、初の小説『祐介』を書き下ろしで刊行。 〈作品〉『祐介』2016年文藝春秋刊。『苦汁100%』17年文藝春秋刊。『苦汁200%』18年文藝春秋刊。『犬もわない』18年新潮社刊(千早茜との共著)。『泣きたくな

    第148回芥川賞候補作品決定!
  • 芥川賞に最高齢 黒田夏子さんの「abさんご」 NHKニュース

    第148回芥川賞と直木賞の選考会が16日夜、東京で開かれ、芥川賞に75歳の史上最高齢で候補になっていた黒田夏子さんの作品「abさんご」が選ばれました。黒田さんは、昭和12年生まれの75歳で、芥川賞を昭和49年に61歳で受賞した森敦さんを上回る最年長受賞者となりました。 直木賞は現在も選考が続いています。 芥川賞の受賞が決まった黒田夏子さんは東京都出身の75歳。 私立の中高一貫校で国語の教師を務めたあと、事務や校正の仕事を続けながら執筆活動を続け、去年、文芸誌の新人賞を受賞して注目を集めました。 芥川賞は今回が初めての候補で、75歳での受賞は史上最高齢です。 受賞作の「abさんご」は、50代の親と思春期を迎えた子どもの親子2人の家庭に家政婦が雇われたことで、親子の大切な日常が失われていく様子や親子の愛情を描いた作品です。 戦前から戦後にかけて生きてきた黒田さんの自伝的な小説とも言われ、カタカ

  • 芥川賞に最高齢 黒田夏子さんの「abさんご」 NHKニュース

    第148回芥川賞と直木賞の選考会が16日夜、東京で開かれ、芥川賞に75歳の史上最高齢で候補になっていた黒田夏子さんの作品「abさんご」が選ばれました。黒田さんは、昭和12年生まれの75歳で、芥川賞を昭和49年に61歳で受賞した森敦さんを上回る最年長受賞者となりました。 直木賞は現在も選考が続いています。 芥川賞の受賞が決まった黒田夏子さんは東京都出身の75歳。 私立の中高一貫校で国語の教師を務めたあと、事務や校正の仕事を続けながら執筆活動を続け、去年、文芸誌の新人賞を受賞して注目を集めました。 芥川賞は今回が初めての候補で、75歳での受賞は史上最高齢です。 受賞作の「abさんご」は、50代の親と思春期を迎えた子どもの親子2人の家庭に家政婦が雇われたことで、親子の大切な日常が失われていく様子や親子の愛情を描いた作品です。 戦前から戦後にかけて生きてきた黒田さんの自伝的な小説とも言われ、カタカ

    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2013/01/16
    http://9oo.jp/bfqxU や特に今回の http://9oo.jp/ouCQU に、こいつら五大文芸誌と同じスタート地点から争ってるつもりなのかパネェーと思ってたが蓋を開けたらワセブンだった
  • 谷崎潤一郎と西脇順三郎、ノーベル賞候補に4回 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の谷崎潤一郎、詩人の西脇順三郎の2人が、少なくとも1958年から62年の間に4回にわたってノーベル文学賞の候補になっていたことが、同賞を選考するスウェーデン・アカデミーへの情報公開請求で分かった。 特に60年には谷崎は最終候補の5人に残っており、68年に川端康成が日人初の同賞受賞を成し遂げる以前に、大きなチャンスがあったことが明らかになった。 選考資料は50年後に公開される決まりで、読売新聞が、1958~62年の資料を請求。62年分は今年に入って初めて開示された。 同賞は当時、各国のペンクラブや既受賞作家などの推薦で40~60人前後の候補を決め、その後、最終候補にまで絞り込んでいった。資料が開示された5年間のうち、谷崎と西脇は58年と60~62年の4回、川端も61、62年の2回、この候補に入った。日米の作家、研究者が推薦書を寄せていた。

  • http://twitter.com/mienaiashita/status/289962517743169536

    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2013/01/16
    ネタ応酬でhttp://9oo.jp/qGIS2 と思う前にまず辞書引く習慣つけようぜ
  • ハルヒの体はエロいというこの宇宙でたった一つの真理 - 主にライトノベルを読むよ^0^/

  • [] by マゾスティックイカハンド

    チンコの写メとか撮って爆笑したり、濡れタオルしばき我慢対決とか、俺と二人で品が無いし馬鹿な事ばっかしてるんだけど、ちょっとでも芝居がかった事したら「それは面白くないよ」と言える男らしい奴だった。 ちょっと前にあいつの知り合いの女と二人で会った時、あいつはあいつが嫌いな狙った笑いを取りに行って大人しく遊んでるくだりが何かシックリ来なくて、ずっと考えてたんだけど、あいつは少しズルくなった。 手前で作り上げて手前で笑ってる、そのよく分かんないんだけど笑わなきゃいけないような空間作るのが、それが寒いし卑怯だって思うけどな、それをするのは別にどうでもいいよ俺はクスリとも笑わないけどな。 俺が不愉快に思った事を上手く言葉で表現しようと頑張れば頑張るほど、物事にあれこれ理屈付けをして語彙を増やすゲームをしてるだけの矮小な仕草に思えてきて、俺が嫌いだと思ったから嫌いだしそこに正当性も善悪も必要ない、理由も

    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2013/01/16
    “俺が不愉快に思った事を上手く言葉で表現しようと頑張れば頑張るほど、物事にあれこれ理屈付けをして語彙を増やすゲームをしてるだけの矮小な仕草に思えてきて”
  • [] by マゾスティックイカハンド