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2016年9月23日のブックマーク (2件)

  • 「親に連絡されるくらいならホームレスのほうがマシ」生活保護漫画を描く中で見えた支援の実態|ウートピ

    「健康で文化的な最低限度の生活」著者柏木ハルコさんインタビュー(前編) 「親に連絡されるくらいならホームレスのほうがマシ」生活保護漫画を描く中で見えた支援の実態 生活保護受給者とそれを支えるケースワーカーとのリアルなやり取りを描いて話題となった『健康で文化的な最低限度の生活 (ビッグコミックス)』 そのコミックス第3巻が1月29日に発売されました。著者の柏木ハルコさんに作品に込める思いや、描く中で感じたことについてお話を聞きました。 東日大震災を境に社会問題を考えるように ――生活保護を題材にした漫画を描こうと思ったのはなぜですか? 柏木ハルコさん(以下、柏木):私の友人が法テラス(法務省所轄の法律相談窓口)に勤めているのですが、そこを訪れる生活保護受給者の方の話を聞いていて、非常に興味深いなと思ったのがきっかけです。 東日大震災を境に社会問題について描いてみたいと思うようになったこと

    「親に連絡されるくらいならホームレスのほうがマシ」生活保護漫画を描く中で見えた支援の実態|ウートピ
  • 人工透析の現場と現実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    社会保障制度に対して、私はいくつも言いたいことがあります。皆さんも同じでしょう。この1か月ほど、注力してコラムを書いてみました。 ■バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!(9月13日) ■自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!(9月19日) ■繰り返す!日の保険システムと年金システムは官僚から取り上げ民間に落とせ!(9月20日) とりわけ、人工透析患者への医療費の闇に切り込んだ19日のコラムには多くの反響をいただき、各媒体で取り上げていただき感謝しています。当に、まずは「知り」、まずは「考える」ことから始めなければね。 ■「自堕落な生活で人工透析やってる連中なんか全員殺せ」 長谷川豊ブログ・発言が物議(J-CASTニュース)

    人工透析の現場と現実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2016/09/23
    自己責任論&殺せか。そして「自称必要悪」的態度だから反論も届かない。基地外論法も積もれば山となるし、成程最悪だ。