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2017年10月16日のブックマーク (6件)

  • 仙台市:宮城県のイベント&おでかけ 投稿サイト

    星花発芽展 発芽の森 ~花と私と光の種と~ 9月28(木)~10月14日(土) 10:00~20:00 最終日は17:00 展示会場 エナジールーム「アトモス」 入場無料 仙台市青葉区花京院2丁目1-62 花京院ビル1F TEL022-302-3966 at-mos.comで検索して下さい。 先月、ギャラリーチフリグリさんで初個展「発芽世界観~私と宇宙と音楽と~」を 開いた14歳の少女、星花発芽さんの第2回作品展が開かれます。 ユニークな世界観を持つ発芽さんの絵は、どれも未来と光に満ち溢れ、見る者の心の中に小さな種をまいてくれます。 初個展ではほとんどの作品がお嫁入りするほどの人気ぶり! 今回もトートバッグ、絵葉書、Tシャツと一緒に展示販売致しますのでお楽しみに。 星花発芽(ほしはなはつが) プロフィール 小さな頃から絵を描き始め、2016年、指を筆に見立てibis Paint(アイビスペ

    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2017/10/16
    気づけなかった。行きたかった。
  • ペンデルトーンズ / ムーブ・アロング - CDJournal

    スウェーディッシュ・ポップの総山、マルメ出身の5人組。1作目は、60〜70年代ポップ音楽のみずみずしい空気を胸いっぱいに吸い込み、その影響を飾らない楽曲に具現化している。理屈抜きにいい! と言える、こういうインディ・ギター・ポップを待っていたんだ!!★

    ペンデルトーンズ / ムーブ・アロング - CDJournal
  • Merry X'mas you, for your closed world, and you...の詳細情報 : Vector ソフトを探す!

    ソフト詳細説明 背景素材が用意されていないがために学校から出られない。 立ち絵素材が用意されていないがために男キャラが登場しない。 定型的な言動しかできないおよそ脳を所有しているとは思えないヒロインたち。 あまりにも乱雑に構成された脚。 ご都合主義の主人公補正。恣意的な設定。 そして主人公は、自分がそんな糞くだらない物語作品の主人公をやらされているのだと自覚している。 彼は主人公でありながら観客でもある。 主人公でありながら観客として自らの物語を自らで俯瞰する。 なにかそれらしい伏線が貼られようものなら、物語がその秘密を明らかにする前に自力で考察し調べ仮説を導き、終いには暴いてしまう。 そして「こんなものか」とため息をつく。 学校から出られない。会話の通じる人間がいない。息の詰まる閉塞感。 この世界の運行はトップダウン的な単一意志に操られている。 作者≒神の操り糸が透けて見える。 主人公

    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2017/10/16
    左巻キ式ラストリゾートへのリスペクト
  • ぷに☆ふご〜 (ぴぃちぐみ)

    親の破産により借金まみれとなった主人公。 復讐と借金返済の為、カードバトル『ぷにレボ』による戦いが始まるのだった。 地球のどこかにあるといわれる「ぷに☆富豪学園」略して「ぷに学」。 それは赤城財閥が作った学園を隠れ蓑にした賭博場。親が破産したばかりに借金まみれの人生を送る主人公は、ある日、「ぷに☆富豪学園」の教育実習生となる。が、そこには両親を破産に追い込んだ敵がいた。 自ら作り出したカードゲーム『ぷにレボ』を武器に今復讐が始まるのだ。 登場するキャラクターは第三帝国復活を目指す危ないヤツ、浪花のあほ娘、めがねっ娘など、総勢12名。 ストーリーはバカゲーの王道を行き、全編ツッコミどころ満載! また、作品中で行われるカードゲーム「ぷにレボ」は、勝てば王様、負ければ小者。 「イカサマあり」「何でもあり」のカードバトル! 空手の技から○○術までバラエティーにとんだイカサマ技で女の子達のお小遣いを

    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2017/10/16
    左巻キ式ラストリゾートの元ネタ
  • どうしようもない人間のどうしようもない日記って見かけなくなったね

    まだ少しだけ残っているけどもうほとんど残ってないよね。 どうしようもない人間がどうでもいい事書いてるだけの日記帳サイト。 役に立ちそうな話をしてる人だらけになってしまった。 お前のどうでもいいリアルのどうでもいいアニメの感想を偉そうに語ってみせてくれる日記はなくなった。 SNSで十分だからなんだろうな。 でもSNSにあるのは何かが違うんだよ。 というか、SNSという物の性質が俺の求めている物をどうしようもない人間から奪ってしまうんだ。 社会性、人との繋がり、見栄えを気にした生活、そういった物を次々に供給してしまう。 俺は寂れてホコリを被った廃墟を見に来たのに、廃墟マニアの人が足繁く通ってゴミ拾いや清掃をするせいで滅びているなりに小ざっぱりとしてしまっているのが嫌だ、みてーな感じかな。 駄目だなまだ言語化しきれてねえな。 しばらく後に再チャレンジっすか。 とにかく俺はさ、素人がHTMLカチカ

    どうしようもない人間のどうしようもない日記って見かけなくなったね
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2017/10/16
    全盛期の俺のはてダそんなんだよ。今やコピペブログと成り果てたが。俺ははてダが書きたいのにスマホからだとはてダは絶望的に使いづらいのが悪い。天狗もそれではてブロに引っ越したし。スマホから現役はてダいる?
  • ロロ『BGM』 - 青春ゾンビ

    高校演劇「いつ高シリーズ」、テレビドラマ『デリバリーお姉さんNEO』の成果かくやと言わんばかりに、三浦直之の書く会話がどこまでも瑞々しい。例えば、冒頭で泡之介が語る、金曜夜の恒例であった事の為の家族ドライブの思い出。エピソードとして圧倒的に”活きて”いる。もしかしたら、この箇所なんかは、誰かの実体験をそのまま語っているだけなのかもしれないが、こういった”活きの良さ”が全編にわたって繰り広げられている。そして、会話が場面を呼び、油が差されたかのように滑らかに物語を回転させていく。これまでになくリアリズムを貫きながら、時にマジカルに、ポエミーに、フランス映画のようなVシネマのような、唯一無二なポップカルチャーの数珠つなぎだ。そんな三浦直之の語り手として成熟に呼応するように、照明、美術、衣装といった各要素もハイレベルに作品を高め合う。ときに、劇団初期作のようなチャイルディッシュな全能感でもって

    ロロ『BGM』 - 青春ゾンビ