アニメの雰囲気に合ってないコラボ見るとめちゃくちゃ引くんですけど、先日スーパーに買い物行ったら「呪術廻戦ふりかけ」売ってて泡吹いて倒れそうになった。 あんな絶望しかねぇ血で血を洗う息をするように人が死ぬグロ作品のふりかけ?正気か丸美屋?呪術廻戦なんざ「いま最も食事中に適さないアニメ」ぶっちぎり第一位だろ。「死滅回游」とかやってる奴らが白米に何かをふりかけるな、特級呪霊の肉片ぶっかけてメシを食え。「さけ4袋」「おかか4袋」じゃねぇんだよ「両面宿儺の指4本」にしろ。しかも、あのおどろおどろしいタイトルロゴ「呪…術…廻…戦…」の下に 「キラキラシール全20種(1枚入り)」 とか書いててギャップで頭溶けるかと思ったわキラキラから最も遠い作品が呪術廻戦なんだよ。呪術廻戦だけは絶対に光るな。「血飛沫ゲロまみれシール全666種」にしろ。100億歩譲ってふりかけは良いとしても「さけ」じゃなくて「しゃけ」だ
たとえばnoteでは、 《詩は、言葉は、折り紙の展開された後に残る折り線であり、しかもそれは時間として即身である。》 などと書いてあった(記憶にない)。 こんなものは皆に読んでもらってもムダではないか。
働き方改革のために学校へタイムカードが導入されましたが…普通に正直に打刻していると過労死ラインを超える教員が多すぎたので、『部活指導や事務作業で残業するとしてもいったん定時に打刻し、休みは出勤しても打刻しない』という謎の隠蔽文化ができました。もはや働き方改革のカケラもありません。
リサーチも語の定義と運用も論理展開もダメダメな文章が「某界隈」で賞賛されているのを見て、今の某系批評の一端を担っている某界隈は本当に読む能力も書く能力もない人たちが集まっているのだなと思い、今後できるだけ関わらないようにしようと思った。
だいたいの作家はどこかのタイミングでなんらかの才能を激賞されるけれど、おれのようにしれっとデビューして特に才能について何も言われないのにしれっと生活できている作家が普通にたくさん存在していてほしいし、作家がそういう仕事であって欲しい
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