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ブックマーク / cild.hatenablog.com (2)

  • 高齢者はなぜ道路を横断してしまうのか - ちるろぐ

    こんにちは。ドライバー歴22年のチルドと申します。はじめまして。 僕は、18歳のときに免許を取得してから、日々の暮らしの中で、頻繁に自動車を運転してきました。 長いドライバー人生ですから、当然、数々のヒヤリハットも経験してきましたが、その中で、最も危険を感じるのは、老人による「横断歩道のない道路での横断」なのです。 実例 今朝のことです。僕は信号機が青に変わり左右を確認してからゆっくりとアクセルを踏み、交差点を左折しました。そして10メートルほど進んだところで、不意に人影が現れたのです。僕は急いでブレーキを踏みました。 あわや轢いてしまうところでした。そして、あらためて人影を確認したところ、齢70歳前後のご老人でした。 老人は驚愕する僕の顔をフロントガラスごしにチラっと見ましたが、さして悪びれるふうもなく、さも当然といった足取りで、悠々と車道を横切って行きました。 疑問点① そこで僕には、

    高齢者はなぜ道路を横断してしまうのか - ちるろぐ
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2015/07/21
    ンノ野郎、とは思ってもまあ気ィつけて運転するしかないんじゃないんですかね(ペパドラ並感)
  • 駐車違反の罰金とか、お金持ちには意味がないよねという話 - 散るろぐ

    こんちは。ライターのチルドです。 先日、車のフロントガラスとワイパーのすきまに黄色い紙が挟まれていました。 「マジでか!?」 思わず口をついたのは、ボキャブラリーの欠片もないありきたりな言葉でした。これが世に言うイエローチケットの悲劇です。 黄色い紙には、どこをどう読んでも、駐車違反の切符にまちがいありませんでした…。 12分間の悲劇 僕の借りている駐車場は、自宅から歩いて5分くらいの場所にあるんですね。ふだんはそこに停めているのですが、その日は着替えてスグに出かける予定があったので、自宅のまえに停めて、服を着替えに上がっていたんですよ。 駐めた時間は正確に覚えていて、違反切符に刻印された時間は、ジャスト12分でした。 どうやら僕が車を停めた瞬間から計測されていたようです。 金額は1万5000円。 自宅の前は、交差点が近い駐車違反区域なので、その金額になるとのことでした。 もちろん、駐車違

    駐車違反の罰金とか、お金持ちには意味がないよねという話 - 散るろぐ
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