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ウノウラボとalgorithmに関するshimookaのブックマーク (3)

  • ウノウラボ Unoh Labs: RDBで階層構造を扱うには?

    yukiです。ダイエットを始めて3kg減ったと思ったら、風邪を引いて見事に1kg増量。 運動しないと駄目ですね。あと残り20kg、道のりは遠いです。 さて今回は、「RDBで階層構造を扱うには?」です。 あるサイトを構築中に階層構造をもったカテゴリ構造にすることになり、どのようにDBで扱うか悩みました。 DBMySQLを採用していたので、この時点でぱっと頭に浮かんだ選択肢は以下のようなものでした。 XML-DBを利用する 親カテゴリレコードのプライマリIDを子カテゴリレコードに持たせる 親を含めた『絶対パス』を名称として扱い、取り出した後にパース ファイルシステムに同様のディレクトリ構造を作り、毎回パースする (1)のXMLDBはオープンソースのeXistやXindice、Yggdrasillなど様々な選択肢がありましたが、カテゴリのみの利用な割にメンテナンスコストが高すぎるので見送りま

  • ウノウラボ Unoh Labs: Software Design 6月号に「diffの動作原理を知る」の記事を執筆しました

    最近、「何故、君はマウスを2つ同時に使っているんだい?」と聞かれることが多くなったbokkoです。VX Revolution RXは右手用ですが、左手で使うならMicrosoftのArcがオススメです。近頃はフットマウスを買うかどうか真剣に悩んでいます。 Software Designには去年にも「ソースを読み,パッチを作成してみよう~GNU GLOBAL,diff,patchの使い方~」という記事を執筆する機会を頂いたので、誌に執筆するのはこれが二度目になります。 今回の内容は以前当ブログに書いた「diff with C++」の記事をもっと濃くした感じになっていて、編集距離やLCS、SESの解説に始まり、Subversionのdiffエンジンや拙作のdtlで使われているO(NP)という差分アルゴリズムについて解説しています。 O(NP)や、それによく似たO(ND)をはじめとするエディッ

  • ウノウラボ Unoh Labs: 圧縮アルゴリズム

    尾藤正人(a.k.a BTO)です コンピュータを使ってる方ならいつもお世話になってるデータ圧縮。 gzipのようなツールで意識して圧縮していることもあれば、フォーマット自体に圧縮機能が備わっていて、意識しないで使っているケースもあるかと思います。 毎日のようにお世話になってるデータ圧縮ですが、その原理を知らない方も多いのではないでしょうか。 かくいう僕自身も、つい最近までは全く知りませんでした。 そこで、先日の社内勉強会で圧縮アルゴリズムについて一通りやってみました。 その資料を公開します。 僕も専門家ほど詳しいわけでもなく、単に勉強してみただけのくちなので、いろいろおかしな点もあるかもしれません。 何かありましたら、いろいろご指摘いただければと思います。 プレゼン資料の作成にはデータ圧縮法概説を大いに参考させていただきました。 参考っていうか、ほとんどそのまんまです。 ぶっちゃけデータ

    shimooka
    shimooka 2008/01/24
    btoさんらしい内容
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