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2011年11月4日のブックマーク (7件)

  • イー・アクセス、来年3月から下り最大75MbpsのLTEサービスを開始

    イー・アクセスは2011年11月4日、LTE方式のデータ通信サービスを2012年3月に開始する予定であると発表した。合わせて、商用サービス開始に向けた1.7GHz帯の周波数を用いた試験運用を2011年11月1日に開始したことも発表した。通信速度は屋内屋外ともに下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsになる予定で、試験運用ではこうした速度検証などを行う。実験場所は東京都内と茨城県内、神奈川県内である。 LTEサービスの基地局は、既存の3.9G基地局をLTE基地局に高度化することで進める。LTE用の基地局を新たに設置する必要がないため、早期のサービス立ち上げが見込める。まだ料金体系や対応端末など詳細なサービス内容は明らかにしていないが、3月に商用サービスを開始したデータ通信サービスや音声通話サービスといった過去の例では、同年の年明けに詳細を発表しているという。

    イー・アクセス、来年3月から下り最大75MbpsのLTEサービスを開始
    shimooka
    shimooka 2011/11/04
    『下り最大75Mbps、上り最大25Mbps』
  • Apple、Mac App Storeの全アプリにサンドボックス化を義務付け

    2012年3月1日以降、Mac App Storeに提出されるアプリは全て、サンドボックス技術の実装が必須となる。 米Appleは2012年3月1日以降、Mac App Storeに提出される全アプリに対し、サンドボックス技術の実装を義務付ける。開発者サイトで11月2日に発表した。 同社この中で、「アプリのサンドボックス化は、システムとユーザーを守る方法として優れている」と説明。「Macユーザーの大多数はマルウェアとは無縁」としながらも、その状態を保ち続けるための技術に取り組んでいるとした。 サンドボックスは、プログラムを特定の領域内でしか動作できないようにしてマルウェアを封じ込めるセキュリティ対策技術GoogleのWebブラウザのChromeなどに実装されている。 Macを狙ったマルウェアはまだWindowsに比べればはるかに少数だが、Flash Playerのインストーラに見せかけた

    Apple、Mac App Storeの全アプリにサンドボックス化を義務付け
  • TPP:政府のTPPに関する内部文書(要旨) - 毎日jp(毎日新聞)

    ▽11月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で交渉参加表明すべき理由 ・米国がAPECで政権浮揚につながる大きな成果を表明するのは難しい。日が参加表明できれば、米国が最も評価するタイミング。これを逃すと米国が歓迎するタイミングがなくなる ・交渉参加時期を延ばせば、日は原加盟国になれず、ルールづくりに参加できない。出来上がった協定に参加すると、原加盟国から徹底的な市場開放を要求される ・11月までに交渉参加を表明できなければ、交渉参加に関心なしとみなされ、重要情報の入手が困難になる ・韓国が近々TPP交渉に参加する可能性。先に交渉メンバーとなった韓国は日の参加を認めない可能性すらある ▽11月に交渉参加を決断できない場合 ・マスメディア、経済界はTPP交渉参加を提案。実現できなければ新聞の見出しは「新政権、やはり何も決断できず」という言葉が躍る可能性が極めて大きい。経済界の政権への失

    shimooka
    shimooka 2011/11/04
    『新聞の見出しは「新政権、やはり何も決断できず」という言葉が躍る可能性が極めて大きい』
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [2024年度予算案・新潟妙高市]219億8千万円計上で子育て支援に注力 高校生の定期券代補助、医療費を無償化 「新図書館」整備には13億円

    47NEWS(よんななニュース)
  • パソコン売り場のもうひとりの主役達(4)もはや日本最大の周辺機器メーカーとなった名古屋の猛牛「バッファロー」

    パソコン売り場のもうひとりの主役達(4)もはや日最大の周辺機器メーカーとなった名古屋の猛牛「バッファロー」

    パソコン売り場のもうひとりの主役達(4)もはや日本最大の周辺機器メーカーとなった名古屋の猛牛「バッファロー」
    shimooka
    shimooka 2011/11/04
    メルウェアなつい
  • 「退職で損害」と訴えられた会社員 逆に会社を訴えて1100万円

    退職を申し出ると、会社から「損害賠償請求するぞ」と脅され、退職したら当に約2000万円の賠償請求訴訟を起こされた会社員がいたことが2011年5月、話題になった。 その後、会社はこの社員から反訴され、残業代未払いで逆に1100万円余の損害賠償を命じる判決を言い渡されていたことが分かった。 過労死レベルの労働だったと反訴 元社員男性(34)の代理人をしている塩見卓也弁護士のツイッターによると、京都市内のシステム開発会社は、賠償請求の理由について、「従業員モチベーション低下数値」という数字を挙げていた。 真意は不明だが、男性が辞めて会社に残った社員のモチベーションが下がったということらしい。 これに対し、男性は、過労死レベルの労働だったにもかかわらず、残業代などが支給されていなかったとして、会社に未払い分など約1600万円の支払いを求め、京都地裁に反訴していた。男性は2001~09年まで会社の

    「退職で損害」と訴えられた会社員 逆に会社を訴えて1100万円
  • DOMベースXSSの検出ツール

    (Last Updated On: 2011年11月3日)久しぶりにブログを更新すると色々書きたくなるものですね。ということでまだこのブログでは紹介したことがないDOMベースXSSのオープンソースツール、DOMinatorを紹介します。最近の商用ツールも類似の機能をサポートしています。 http://code.google.com/p/dominator/ DOMベースXSS: JavascriptはDOMを利用してHTMLを動的に変更できます。この機能を利用するとブラウザ側のJavascriptで動的に変化するWebサイトを構築できます。HTMLなどを修正するとデータにユーザが入力が含まれているとプログラマが意図しないJavascriptが実行できます。 要はクライアントサイドのJavascriptインジェクション攻撃の事です。 Javascriptは非常に柔軟な言語で便利な反面、セキュ

    DOMベースXSSの検出ツール