タグ

2016年2月11日のブックマーク (1件)

  • 無線LANの繋がりが悪いときはアルミホイルで反射板をつくると劇的に改善することが判明

    Wi-Fi(無線LAN)の繋がりが悪くてお困りの人はいないだろうか?機器が電波を飛ばす力が弱かったり、家の構造的に電波が飛びにくかったりと原因は種々考えられる中、どこの家庭にもあるもので改善が図れる方法があったとネット上で注目が集まっている。 その方法というのがこちら。なんと段ボールにアルミホイルを貼って、反射板にするだけ。これは簡単だ。 パラボラアンテナの要領で電波を飛ばしたい方向に向けて板を設置するだけ。コストはほぼ0円で、こんなシンプルな方法ながらしっかりとパフォーマンスをあげてくれる頼もしいやつだ。 PC側には受信用の板を設置するとなおよし。 無線LANを飛ばすルーターの位置も考えつつ、最短距離で電波が飛ぶ様子をイメージして最適な板をつくろう。この方法は特にPCが電波をキャッチしない、回線がブチブチと頻繁に切れるときに効果的だ。 このツイートは大変便利な方法だとしてTwitter

    無線LANの繋がりが悪いときはアルミホイルで反射板をつくると劇的に改善することが判明