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2020年6月29日のブックマーク (3件)

  • CentOS7から変わったネットワーク系のコマンド - Qiita

    CentOS7から、ifconfigやarp、netstatなどのよく利用しているネットワーク系のコマンドが非推奨となり、iproute2に置き換わってます。 まぁ、 yum install net-tools で、今まで通りのコマンドが使えるようにはなりますが、非推奨のものなので、後々消えてなくなるでしょう。 それなら、今のうちにiproute2のコマンドを覚えてしまう!ってことで、普段自分が利用しているものを中心にまとめてみました。 ifconfigの代わりは? ip addrですね。略してip aでも同じ内容が表示されます。 こんな感じに表示されます。少々表示のされ方が変わってますよね。。。まぁ、慣れるでしょう。 特定のインターフェースのみが見たい場合は、ip a show dev device名となります。 routeの代わりは? ip routeですね。略してip rでもOK.

    CentOS7から変わったネットワーク系のコマンド - Qiita
  • Node.js v12をyumでインストールしてみた。(CentOS 7) - Qiita

    Node.js v12がリリース node.js v12 (LTS予定)がリリースされました。 v8エンジンがアップグレードされたり、TLS1.3がサポートされたりと、色々変わっているようです。 詳しくは、リリースノート(英語)をみましょう。 https://github.com/nodejs/node/blob/master/doc/changelogs/CHANGELOG_V12.md#12.0.0 Node.js v12 をインストール 取り敢えず、リポジトリを追加。 # yum install https://rpm.nodesource.com/pub_12.x/el/7/x86_64/nodesource-release-el7-1.noarch.rpm # yum info nodejs Installed Packages Name : nodejs Arch : x86_

    Node.js v12をyumでインストールしてみた。(CentOS 7) - Qiita
  • 「AX○○○」「AC○○○」等のクラス名で見るWi-Fiルーター

    主に海外での傾向として、Wi-Fiルーターなどの機器が対応している規格上の最大速度を「N/AC/AD/AX+数字」で表記することがあります。 国内でも一部海外メーカーの製品で見られる表記であり、覚えてしまえば最大速度をすぐに把握できるので、表記と速度の対応関係をメモしておきます。 例以下は「N・AC・AX・ADのいずれか+ 数字: 2.4GHz帯の最大速度 + 5GHz帯の最大速度(対応時)」で統一します。 接続する機器が規格やアンテナ数の条件を満たさなければ実際の最大速度は表記上のものを下回ります。また、通信速度の小数点以下を切り捨てて表記するメーカーと切り上げて表記するメーカーがあるため、項目ごとに記載している通信速度はメーカー公称値と異なる場合があります。 「N」はIEEE 802.11n(Wi-Fi 4)、「AC」はIEEE 802.11ac(Wi-Fi 5)、「AX」はIEEE

    「AX○○○」「AC○○○」等のクラス名で見るWi-Fiルーター