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2021年1月19日のブックマーク (1件)

  • ギボシ端子の正しいかしめ方(付け方)(1/2)

    ギボシ端子を電工ペンチで正しくかしめる(付ける)方法 1 2 ギボシ端子とは配線コードの接続に使う端子の一種。オス端子とメス端子の組み合わせで、脱着を可能にしているのがポイントだ。ギボシ端子の付け方(かしめ方)はオス端子もメス端子も同じだが、「ツメを配線にかけるポジション」が重要。ズレていると接触不良を起こしたり、ちょっと引っ張っただけですぐ抜けてしまったりする。LED自作を始める前に、正しいかしめ方(付け方)をマスターしよう。 電装DIYにおいては必須といってもいい「ギボシ端子」の付け方。正しくは「付ける」ではなく「かしめる」という言葉を使いますが。 ●レポーター:イルミちゃん ギボシ端子のツメの部分を電工ペンチで折り曲げて、接合部を固く止めることを「かしめる」と言います。 ●アドバイザー:エーモン 中塚研究員 ギボシ端子はオスにもメスにも2個ずつツメがある

    shimooka
    shimooka 2021/01/19