いままでも sp という単位が用意されていましたが、標準の設定アプリでシステムの文字スケールを 設定できないかったので、ほぼ dp と同じような振る舞いでした。 Android 4.0 の設定アプリではシステム全体の文字スケールが設定できるようになっています。 [Display] - [Font size] で、ここからが本題。 TextView の setTextSize() メソッドの引数は sp 単位として処理されます。 --- public void setTextSize (float size) Set the default text size to the given value, interpreted as "scaled pixel" units. This size is adjusted based on the current density and user
追記(2011/11/6) "emacs ricty" で検索してこのページにだどりつく人が多いようです。ありがとうございます。本家サイトでのフォントの配布方法の変更があったので、このエントリは内容を編集しました。記事のタイトルは「emacs で使うフォントをプログラミング用フォント Ricty にした。感動。」から「emacs での ricty の導入手順」に改めました。この記事を書いた当時、Ricty はそれほど知られておらず、ずいぶん自分的に盛り上がっていたみたいです。しばらく使ってみて不満をあげるなら、小文字のエル "l" と 大文字のアイ "I" の区別がつきにくいところぐらいです。 emacs で使うフォントを Ricty にのりかえました。何より嬉しいのは、半角文字と全角文字の横幅の比が 1:2 になるところ。他にもあります。本家サイトから、その特徴を引用します。 * ラテン
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