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hardwareとoracleに関するshimookaのブックマーク (1)

  • 日本オラクル、1巻で8.5テラバイトの磁気テープ装置「T10000D」発売

    オラクルは2013年10月9日、テープカートリッジ1巻当たり最大8.5テラバイトのデータを記録できるエンタープライズ向け磁気テープ装置「StorageTek T10000D」と、テープライブラリをファイルシステム経由で利用できるようになるソフトウエア「StorageTek Linear Tape File System, Library Edition(LTFS LE)」を発売した。T10000D(写真1)の価格は326万871円で、バックアップ用途や動画のアーカイブ用途などに売り込む。 T10000Dは、エンタープライズ向け磁気テープ装置の前モデル「T10000C」と同じテープカートリッジを使用する。磁気ヘッドを改良して、より高い密度でデータを読み書きできるようにすることで、同じテープカートリッジでありながら、容量はT10000Cの5テラバイトからT10000Dの8.5テラバイトへと

    日本オラクル、1巻で8.5テラバイトの磁気テープ装置「T10000D」発売
    shimooka
    shimooka 2013/10/09
    『データの転送速度は最大252メガバイト/秒』これで8.5TB転送するのにどれぐらいかかりそうか計算してみたけど、一度保存したら二度と読み込まれることなさそうな感じ。。。
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