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interviewとbaseballに関するshimookaのブックマーク (4)

  • 王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた

    1994年にスーパーファミコン用ソフトとして第一作が発売されて以降、来年にはシリーズ25周年を迎える『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)。 最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように

    王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた
    shimooka
    shimooka 2018/09/28
    『平凡な選手ですよ。あとは……女にモテないっていうの(能力)はないの?』もう、赤特で追加してあげて!「モテモテ:G」みたいな。
  • 【完全版】アレックス・ラミレス監督(横浜DeNAベイスターズ)「責任を与えることで選手は伸びる」

    2017/3/31 20:30  BBCrix編集部 昨シーズン、新人監督のなかで最も高い評価を受けたのが横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督だろう。チームを11年ぶりにAクラスに導いた手法は見事の一言。そして、決して諦めることのないポジティブ・スピリッツと、選手たちを見放さない信頼の厚さ――若い選手たちはラミレス監督の応えようと頂点を目指し奮闘した。そんなルーキー監督の思考に迫る。※記事は、3月31日に前後編で公開した記事を1に再編集したものです※ 取材・文=石塚隆 写真=櫻井健司 ピンチのときこそデータを見直せ!©Baseball Crix「あなたはプロ野球の監督として、スタッツを重んじるデータマンタイプですか? あるいは選手を鼓舞しその気にさせる優れたモチベータータイプですか?」 昨年、躍進を遂げたDeNAのラミレス監督にこう問うと、今シーズンで2年目となる指揮官は

    【完全版】アレックス・ラミレス監督(横浜DeNAベイスターズ)「責任を与えることで選手は伸びる」
  • イチロー、3000安打達成の会見全文 「これからは感情を少しだけ見せられるように」

    イチロー、3000安打達成の会見全文 「これからは感情を少しだけ見せられるように」 イチロー 2016.08.08 2018.01.09 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 史上30人目の偉業達成、イチローが試合後の会見で語ったこととは… マーリンズのイチロー外野手が7日(日時間8日)の敵地ロッキーズ戦でメジャー史上30人目の3000安打を達成した。試合後には記者会見を行い、穏やかな表情で偉業について振り返った。 3000安打到達までの苦悩や、恩師の故・仰木彬元オリックス監督への思い、そしてチームメートやファンへの感謝の気持ち。イチローは3000安打という金字塔に到達して何を感じたのか。 ――3000安打を達成した率直な気持ちから。 「この2週間強、ずいぶん犬みたいに年取ったんじゃないかと思うんですけど、あんなに達成した瞬間にチームメートたちが喜んでくれ

    イチロー、3000安打達成の会見全文 「これからは感情を少しだけ見せられるように」
  • 〈敬遠騒動前のセンバツ〉松井秀喜に“真っ向勝負”した宮古のエース…2打席連続3ランで「周囲から、バカだと言われましたよ」(藤島大)

    「星稜恐怖の1年生4番」として高校野球界に現れ、春のセンバツ・夏の甲子園を盛り上げた松井秀喜。明日のセンバツ決勝戦を前に、松井から塁打を浴びた3人の元高校球児たちが当時を振り返った記事を特別に公開する。〈全2回の1回目/#2に続く〉 【初出:Sports Graphic Number 834号(2013年8月8日発売)「〈ホームラン全4の記憶〉ゴジラと勝負した3人の男たち。」/肩書などはすべて当時】 他を圧する風格の強打者を打席に迎えても、逃げることなど考えなかった。渾身の力で投げ込んだ白球は確かにスタンドの彼方まで運ばれたが、真っ向勝負に悔いはない。敬遠伝説が生まれる前、正面からゴジラに挑み、痛恨の一発を浴びた3人の投手が、20年の時を経てなお鮮明な記憶を語る。 ◆◆◆ ついにバットを振らぬまま対戦相手の校歌を聞いた。1992年8月16日、甲子園での明徳義塾高校戦、松井秀喜は、敬して

    〈敬遠騒動前のセンバツ〉松井秀喜に“真っ向勝負”した宮古のエース…2打席連続3ランで「周囲から、バカだと言われましたよ」(藤島大)
    shimooka
    shimooka 2013/08/15
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