タグ

interviewとcarに関するshimookaのブックマーク (5)

  • 「すごい技術もたった一つの課題で終わり」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(後編)

    会社人生の大半をやりきれない思いを抱いて過ごした人見光夫(前編「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」)。定年間近の土壇場で、世界最高のエンジン技術「スカイアクティブ(SKYACTIV)」を生み出した(関連記事1、2、3、4)。 人見が画期的なのは、スカイアクティブの成功にとどまらない。設計手法を刷新したことも大きい。試作と実験に頼るかつての設計手法を見直し、解析を重んじる形にガラリと変えた。日の自動車メーカーで、マツダほど徹底する会社はない。開発効率を高めて、“小兵”のマツダが超大手と戦う土俵を整える。 マツダには、金がないんです。でも貧乏だからこそできることが絶対にあるんです。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、2014年常務執行役

    「すごい技術もたった一つの課題で終わり」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(後編)
    shimooka
    shimooka 2018/03/08
    『世界一の定義は、自分で決めればいい。ただ公言して恥ずかしくないものにしないと。』
  • 「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

    の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20

    「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)
  • 500Xが、わが家にやってきた! 片桐 仁さんインタビュー Vol.01 – fiat magazine CIAO!

    NEW!LIFESTYLE / Jun 20, 2024『500』は私の自分空間! カワイイものに囲まれて過ごしたい、山崎さんの『500』ライフ#500#フィアット#ミントグリーンミントグリーンの『500(チンクエチェント)』がとてもお似合いの、おとぎの国から飛び出してきたような雰囲気の山崎愛菜さん。『500』の室内には随所にぬいぐるみやミニカーがいっぱい。カワイイものに囲まれて暮らすのが好きというのも頷けます。そんな山崎さんに『500』とのフィアットライフについてお話を伺いました。   自分のクルマが一番   高校の卒業とともに教習所に通い、運転免許証を取得したという山崎さん。当時、特にクルマ好きだったというわけではなく、周りのお友だちが皆通っていたからという理由で教習所に通いはじめたとのこと。そして、最初に購入したのはカワイイ系の軽自動車。社会人になってからはその軽自動車を通勤にも使っ

    500Xが、わが家にやってきた! 片桐 仁さんインタビュー Vol.01 – fiat magazine CIAO!
  • スポーツカー(86)は役員会議で作るべからず:日経ビジネスオンライン

    フェル コラムニスト 堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 この著者の記事を見る

    スポーツカー(86)は役員会議で作るべからず:日経ビジネスオンライン
  • やっと動き出した「86」開発、でも両社がエンジンで綱引きして…:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 日経BP社内で、いま最も熱く議論が交わされている問題があります。 それは尖閣問題でもシリアの内戦でも、はたまた元憂歌団のドラマー島田和夫さんの非業の死でもなく(私は憂歌団の大ファンだったんです。……合掌)、当「走りながら考える」のヨタ話問題であります。 実はこのヨタ問題、編集部内では賛否両論渦巻いておりまして、今や雑誌の編集どころではない大騒ぎとなっております。不肖フェルディナントを芸人と見做す層は面白いからやらせろと続行を支持し、いやいや彼はプロの物書きだ、キチンとした文章を書かせなければイカンのだ、と一部真面目層は編と何の関係もないヨタ話を強く否定します。 前回で実験的に冒頭のヨタ話を割愛してお送りしたところ、コメント欄に寄せられた意見は概ね「ヨタ排除歓迎」の流れにありました。個人的にヨタ話が大嫌いな担当編集I氏は、こ

    やっと動き出した「86」開発、でも両社がエンジンで綱引きして…:日経ビジネスオンライン
  • 1