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lineとkoreaに関するshimookaのブックマーク (2)

  • 韓国国情院がLINE傍受

    韓国国情院がLINE傍受 仮想空間はとうに戦場。国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、妨害し、破壊する無法地帯で、日も巻き込まれた。 2014年7月号 BUSINESS [サイバー戦争の「臨界」] 5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。 「指名手配」隣国ハッカーの脅威 それ

    韓国国情院がLINE傍受
  • なぜ報道されない?!韓国の国家情報院がLINEを傍受していたことが明らかに | ゴリミー

    FACTA onlineによると、韓国の国家情報院がLINE傍受していたことを、韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場において認めたと報じている! 収集されたデータは欧州に保管され、分析されている?! 衝撃的なニュースだが、理解するには色々と情報の整理が必要だ。 まず、国家情報院とは何か。Wikipediaによると以下のように書かれている。 韓国の国家安全保障に係わる情報・保安及び犯罪捜査などに関する事務を担当するために大統領直属で設置された情報機関である。韓国中央情報部(KCIA) が改称した「国家安全企画部」が金大中政権下の1999年に改編された。国情院と略称される。 「韓国中央情報部(KCIA)」について同じくWikipediaにて調べてみると非常に国民に恐れられていた存在とされ、職務は拷問や国民の監視だったと記載されていて

    なぜ報道されない?!韓国の国家情報院がLINEを傍受していたことが明らかに | ゴリミー
    shimooka
    shimooka 2014/06/18
    知ってた
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