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reviewとsportsに関するshimookaのブックマーク (2)

  • 【読書感想】女性アスリートは何を乗り越えてきたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    女性アスリートは何を乗り越えてきたのか (中公新書ラクレ) 作者: 読売新聞運動部出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/07/09メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 「生理がほとんど来ないんです」(20代体操選手)。減量による体の異変、妊娠、婦人科系の病気、監督による暴力…栄冠の裏でアスリートは、女性特有の悩みとどう向き合っているのか?知られざる彼女らの心身に迫る!女子チームを導いた佐々木、真鍋両監督の対話、五輪経験のあるアスリート3名の豪華鼎談も収録。 安藤美姫さんの「極秘出産」が話題になっていたこともあり、書店でこの新書を手にとってみました。 この新書は、安藤さんの件の後追いではありません。 2011年にサッカーワールドカップ女子で「なでしこジャパン」が金メダルを獲得したことを契機に読売新聞が「女性アスリートの現

    【読書感想】女性アスリートは何を乗り越えてきたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    shimooka
    shimooka 2013/07/19
    『「女性」という枠組みにこだわらず、「アスリートとして生きるということ」についての凄さと難しさ』最後の鼎談の部分は、サッカー元ブラジル代表ロベルト・カルロスの引退のドキュメンタリー番組を思い出させた。
  • うちの愛が全日本卓球選手権を制し、見事に牛丼の恨みを晴らした件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    うちの愛が全日卓球選手権を制し、見事に牛丼の恨みを晴らした件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:卓球 2013年01月20日11:53 純・愛・決・戦! 久々に胸のすく、そしてお腹のすく勝利を見ました。全日卓球選手権、女子シングルス決勝。うちの妹・愛は2年連続優勝を狙って堂々の決勝進出。そして、もうひとつの山からは最大のライバル・石川佳純ちゃんが、苦しみながらも勝ち上がってきました。過去の対戦成績は愛の2勝、純の1勝。その勝負はいずれも卓球人生を左右する大きなものでした。ときにプライドを打ち砕かれ、ときに当の自信を手に入れ、そして史上初の五輪メダルにつながる卓球界の歴史の一部でした。 4度目の対決、愛には期するものがありました。 メダリストとしての誇りでしょうか、いえ、そんな過去の栄光はどうでもいい。右ヒジ手術からの復活でしょうか、いやいや、何も焦って勝利を追う

    うちの愛が全日本卓球選手権を制し、見事に牛丼の恨みを晴らした件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    shimooka
    shimooka 2013/01/22
    食べ物の恨みは恐ろしい
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