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scienceとsfに関するshimookaのブックマーク (2)

  • 触っても感触がまったくわからない不思議な素材を開発(ドイツ研究)

    SFの世界の透明マントは、かぶることでその姿を消すことができる便利アイテムだ。現実にも熱や音の影響を受けない透明マント、物体を見えないようにする光学的な透明マントなど、様々な透明化技術が進んでいる。 ここ数年では、視領域の光を制御し屈折率を調節することで見えなくする研究が進んでいるが、今回は視覚的というよりはむしろ触覚的に透明化するものである。 ドイツ、カールスルーエ大学の研究者らは、物体を触覚では感じ取れなくさせる”素材”を生み出すことに成功したという。それは触れることから物体をさえぎる、つまり物体の感触をさまたげる材料なのだ。 今回開発された素材は、物体を完全に触覚から隠すことができる。この素材を指で押してみたり、力量測定機器を使っても、素材の下にあるものの情報は何も感じられない。 この画像を大きなサイズで見る その”素材”はメタマテリアルがベースとなっており、触れられる先端が微細な針

    触っても感触がまったくわからない不思議な素材を開発(ドイツ研究)
    shimooka
    shimooka 2014/07/25
    よく分からんがSFっぽい
  • 実現しそうにない、10のSF的科学技術

    SF映画小説、アニメ、漫画などに出てくる未来の世界のすんごい装置や武器。あんなこといいな、できたらいいなと想像するのは楽しいけれど、将来的に実現可能なのか? パワードスーツテレビ電話、人工知能など、実現したものも多々あれど、これはちょっと無理じゃない?という10のSF技術海外サイトにて解説されたので、見てみることにしよう。 ソース:10 Futuristic Technologies That Will Never Exist 原文翻訳:リバモリウム 1.ライトセーバー 原理的に光線(ビーム)は遮断されるものが無いかぎり永遠に伸びるので、ライトセーバーのように一定の長さで止めることはまず無理であろう。また光線同士は互いにすり抜ける性質を持っている為、剣のような打ち合いができない。また、ビーム体の熱は、かなりの高温となる。持っている手は溶けてしまうほどなので実現不可能であろう。 こ

    実現しそうにない、10のSF的科学技術
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